細く、弱く、静かな雨が降っています。
昼寝ができそうな、静かな時間が流れます。
また瑞をいじめた。。。
些細なことでも、これは良かったな!と心に残ることが、瑞にとって、私と初めて体験したことであってほしいと願うと、過去の記憶に同じような気持ちになったことがあったのか、なかったのか、探ろうとしてしまう。。。
過去になにをしてきたか?
なんてどーでもいいが、その時。どんな気持ちになっていたのか?の方が重要で、嫌なことを聞いたり言ったりする。
瑞の過去まで独占しようとは思わないが、初めてが欲しいと思うところがある。
ふたりで、初めてのことかあったら幸せなんだな。
なのに。。。こんなこともやっぱり違う雰囲気で受け取られる。
当たり前か。私が悪いんだろな。
いい歳して、初めてのなんてあるわけない!
くだらねー。。。
昨日、瑞とデート。
喧嘩の後で、私のほうのモヤモヤは消えていないままだったので、不機嫌オーラ炸裂させて集合。
会う早々「私が何をしたの?!」と、挨拶より先に・・・
何したもなにもないだろうが!と心の中でつぶやき。私はムスッとした顔で半分無視した。
だって喧嘩した理由について、なにも解決してないし、そもそもそんなにすぐに瑞が変わるわけでもないし、だいたい、私がどうして欲しかったのか?なんてなにも考えてないんだ。
「会わない!行かない!」と言い張ってきた私が、渋々折れて会った先週。結局いつものことなんだけど、瑞の中では会ってしまえばこっちもんだ!みたいに、原点をどう修正する必要があるのか?ということを反省するでも考えるでもない。会って穏やかに話ができればそれで自分はOKになってしまうけれど、私は?これ、ちゃんと解決していかないと、まだまだ何度でも繰り返すよね?繰り返すたびに、私は瑞のこと、どう思ってるんだろ?って自分自身を振り返り、最悪の結果、好きとか感謝とかなくなっちゃうことだって考えられるよね。
だから、私は論理的にきちんと話し合って、なにがいけないのか、なにが足りないのか、そこを明確にしたがるタイプなんだけど。
瑞は「会って顔見れればもう、どうでもいいか」というタイプで、そういうところが私から見て、「のど元過ぎれば熱さを忘れる」なんだって言いたい。
なんで喧嘩が始まって、やばい!!って思って、1時間半もかかる道中を車飛ばして会いに来て、会えるかもわからないけど、とにかく行動しなきゃ!!って切羽詰まった気持ちになったの?あなたはどうなることを恐れたの?って、そういう瑞自身の気持ちだって瑞には大事にしてほしいんだよね。
昨日は、最初から「蚤取り侍」の映画を見に行こうって約束だったので、集合したら徒歩で映画館までいったのだけど、映画館につくまで歩きながら文句だ・・・・
文句言いたいのはこっちだぞ!
映画は。。。おもしろすぎて、喧嘩最中のふたりが並んでみるような内容じゃなかったな。エロくてw
やっぱり阿部寛さんの映画って何をみてもおもしろいな。
ま、それはいいや。
映画が終わって、食事しながらやっと少し険悪ムードを脱出した。
怒ってても、瑞がなにか欲しいものがあるとか、探し物があったりすると自分が欲しいものを探すより先にそれを優先してしまうんだ。こういうのが、甘やかしすぎてるのかな?
パーキングに戻って、「どこいく?」といったら、即答でいつものホテルへいくと言い出した。
あぁ、喧嘩して不安になって、抱いてほしいんだな。。。。というのがわかってたのでコンビニ経由で向かった。時間的にもうアウトだろうな~と思っていたのは的中し、我々にとって「二番手」のホテルへ入った。
しばらく、喧嘩のことや、なんだか色々話をしたり、私が過去に「女の子になって生きていこう」と決めたころ、一生懸命女の子になりきるために着ていた服を沢山、瑞にあげたので、それを1つ1つ着て見せてくれて、あぁ~やっぱりあげてよかったな~なんて眺めてみてた。
なに着せても似合うよ。やっぱり。
過去はいいものを買っていたので、瑞が着るとやっぱりいいものに見えるし、女があがるな~と思った。
そのあと、瑞は私にしがみついてきて、不安をとってほしい・・・・と口では言わなかったが、そういうサインを出してきた。
抱かれることで安心する瑞。傍から見れば「ヤリタイだけじゃん!」みたいに感じられることかもしれない。でも、言いたいことも、使える言葉もなんとなくへたくそで、気持ちを伝えることが苦手な瑞には、私にはこれで私の本気を確かめたいというのがあるからなんだろう。そして、私が本気で抱くことによって安心できる。その方程式は間違ってないよ、と私からも応答する義務があるだろうなと思っている。だからSEXすることでホッとするなら、ふたりの間だけは正しいということでいいと思う。
どのくらい抱き合ってたんだろ?
過去最長だったかもしれない。
終わったかな?と思うとまた繰り返し・・・終止、ずっと激しいSEXをしていた。
ふと瑞が
「私から逃れられるとでも思ってるの?!」と言い出した。
この場面でこういうこと言うから、おかしくなるんだよw 私だから、「あんたね。。。どのクチガそんなえらそうなこといえるの??」という風にしか受け取らないが、普通の男にそんなこと言えば、
「私とのSEXに魅了されてるお前さんは、私のからだ抜きじゃ生きられないだろ?!」と言わんばかりのこのタイミングになってしまう。ん~~~なにを言うにもね、タイミングとか、言葉選びとかね、そういう空気を読むことも大事なんだよ。。。。。瑞。
「逃れられると思ってるの?」って、一緒にいたいっていう純粋な気持ちで会ってるんじゃないの?駆け引きしてるの?それとも、主従関係にでもあるの?
まったくおばかさん。。。これじゃ、不安を取り除いてほしいから抱いて!っていう気持ちを思いやりひとすじで受け入れた私はただのバカなの?思い上がり?ってなるじゃない・・・・
やられてばっかりもつまらないので、
私は私とのSEXでしか、心から気持ちよくなれないってことを瑞にわからせてやれ!!とばかりに夢中で!!
そうだ、蚤取り侍で魅せられた濡れ場シーンで瑞が「あんなふうにされたい。。。。」なんて思ってるんじゃないだろうな・・・・とアレよりいいだろ!じゃないけどwwばかだねw
でも、ここで本気を見せるのは、私だけじゃなく、瑞も同じくで、それがわかるから私も安心するのは事実だし。「確かめ合う」ためにするものっていうのは、すごく感じる。
思いを見せ付けあう時間というのかな?
ふたりにしかわからないことって沢山あるっていうことかもしれない。周囲では理解されにくいことも、ふたりだから理解しあえてそれでいいと感じられることか。
途中、泣きそうになってる瑞を感じていた。
たぶん、そこで不安が消えたんだろう。ブツッと音がしたかのように弾けたかのように、今月に入ってから仕事もうまくいってなかったみたいで、私も態度冷たくしていたし、なにもかも思うようにならないその不安で苦しかったんだろう。「なんでもっと早くこうしてくれなかったの?」「なんでもっと愛してるって感じさせてくれなかったの?」・・・・そんな感じだったかな。
冷たいのと厳しいのは違うんだよ。っていう話をしたけれど、私が厳しくしても、冷たいとしか受け取れないようになってしまってる。
キャパを広げてやることが、瑞がもっと生きやすくなる道。
それには経験値を上げてあげること。
これまで人間関係で、擦りあって嫌な気持ちにもなって、それでも立ち向かうっていうことをしなかったことが、今はきっと私を通して、それでも食らいつくという経験を積んでいる最中なのかもしれない。
かわいい子には旅をさせろというけど、それができない私は、修行がたりん。
キャパが狭いうちは、待っててやるしかないか。そんなこと、ずっと前からわかってる。
いろんな経験を積んで、経験値をあげれば必ず克服できること。
お互いにとって、成長なくして交際している意味がないという考え方があるため、瑞にとって一番必要としている経験値をあげることは、瑞の楽な生き方にもつながると思うから、それを手助けしてあげたいと常に思う。
恋愛関係においては、そういうのは違うとか、そういう考え方じゃうまくいかないとか言う人もいるけど、今のままでも十分不足はない彼女であって、私は不満もぶつけるし、言いたいことも、ぶつけられることも我慢していることはなにもない。
よりよい二人になるために、双方、どうしても離れられない関係でいけるように、変えていかなくちゃいけない課題はまだまだある。
喧嘩上等の私に、たぶんどう接していいのか、悩むところもあるんだろうな。
せっかく出会えて、人生折り返し地点を過ぎてるのだから、亀裂や溝を作らず、穏やかにそばにいられる関係であったほうが楽かな?でも、せっかく出会えたんだから、自分の人生を語るには、お互いを無くして語れないほどの、いろんな出来事があっていい。それってやっぱり濃い付き合い方でなきゃ、そうなれない。楽しい思い出ばかりじゃ情なんて生まれない。
愛し続ける相手には、ガツガツぶつかってほしい。どんな内容のぶつけあいになろうとも、すべて受け入れ、理解し納得いくように接する覚悟はちゃんとできているので。。
仕事や私とのことや、、諸々で
愼は多忙を極め、
「喉が痛い」
とか言い出した。
喉が痛くなると熱を出す。。
という愼。
あー、、ここのところお疲れ、疲労は蓄積してるし睡眠不足だし、
体力も免疫力も落ちてるだろー。。
こんなときは、体に悪い腫れ物ができやすくもなる愼。
今のところ腫れ物は大丈夫なようだけど、この調子じゃまたいつできるかわからん。。。
早く寝ないとな~
せめて毎日の睡眠はちゃんと、とらないといかんなぁ。
それでなくとももう若くもないんだし無理はきかなくなってる。
年齢重ねると、健康のありがたみが身に沁みるね。
健康でなければ、でかけることもままならない。
今だからこその自由もあるけれど、それを満喫するには、まずは健康第一。
もっと自分のことも大事にしないとね。
日曜日、愼と色々な話をした。
昔の話もした。
愼の前の彼女の話とか、
私の昔の恋愛の話とか、、
いつもだったら嵐の真っ只中にいるかよような気持ちになる話題なのに、
その時はやけに静まり返った穏やかな心情で話したなぁ。
「お前はすべてを自分のテリトリーにいれたがるからな」
と愼が言った通り、私は私の知らない愼がいたことがなんだか嫌だった。
出会う前の出来事だし、今さらどうすることもできないし、気持ちだって残ってるわけではないんだから、仕方のないとわかってるのに、
気になって、そして「なんで?!」っていう気持ちになって、
まるで愼を責めるかのように追及してしまう。
こんなに、昔の彼女とのことを責められたら、誰だってイヤになるだろうに。。何度も何度も同じ事を聞いて不満タラタラな私に、愼はその度きちんと説明をして話をしてくれたっけ。
付き合い出した最初の頃は、ずっと、愼はその元カノのことが好きで忘れられずにいると思っていた。いつも元カノと私は比べられていると思っていた。
今はもちろんそんなことまったく思わない。
例えばだけど、他の人と浮気はしても、元カノのところへは戻らないって思う。、
私の過去の恋愛についても。
どれもこれもろくでもない恋愛だったけど、愼には話してある。
「自分の惚れた女がそんなぞんざいな扱いを受けていたのかと思うと、悔しくなる」
って言っていた。
まー、、それほどろくでもない相手とろくでなしなお付き合いだったわけ。
それこそ、命に関わるようなこともあった。よく生きてたなぁ〰️と思う出来事もあった。
あのとき、もしも、もしも、死んでしまっていたら、、
守られて生かされているのを強く感じる
昨日、愼のところで
ピザを宅配してもらって食べた。
ピンポーンってチャイムが鳴って、
「はいー」
って愼が出てって、私もあとからついてって、ピザを受け取って、
用意していたお金が足りなくて、
「あと2円」
なんて言われてww
お財布持ってきて、中から出して。。
「ごくろうさま」
っていう愼の声を後ろで聞きながらリビングでピザ食べるしたくして。
幸せ!を勝手に感じてた私。。
愼という人は不思議な人だと思う。
ここのところの愼の不安、寂しさ、訴え、、
そんなことが全部まとめてこの週末喧嘩になった。
少し前から、愼の心にはモヤモヤがあって、その大元の原因はもうずっと前から積み重なってきたもの。
「温かさがほしい」
「冷たい女はいらない」
って、ずっと言われてきていて、
私は
なんでかな。。こんなにいつもベーーッタリしているのに、どこが温かくないのかな?
って言われるたびにわからなかった。
愛情も変わらない。
浮気心もあるわけじゃない。
愼はなにをさして言ってるのか。。。途方にくれてた。
土曜日は私は出勤、愼は休み。
私の方はそのあと夜に歓迎会があり帰りが遅くなった。
愼は家族と出掛けていたみたい。
温泉入って、整体して、夕飯を食べて。。
私の家では考えられないことだけど、
お父さんお母さんとも同居の愼の家では普段のこんな家族サービスが、自分の自由行動時間のためにも必要なこと。
その日の帰り道。
カカオで「もうお前とは会わない」
と言われた。
「これだけ、不安だ、寂しい、と訴えているのに安心させてくれようともせず、放置している。気持ちが冷たい。」
「もう、いくらいっても変わりっこない。もうあきれた。、やり直す気はない!」
と。
私は愼といるとほんとに、ホッとするし楽しいし、いつも浮かれている。
大好き。
愼が私を呼ぶ声も、
時々悪そうな顔するところも、
「それは全部俺がお前の気分のいいようにしてきてあげたからだ。お前はそこに乗っかってるだけ。さぞや気分がいいだろうよ。だけど、俺は?なんの返しももらえず、与えるだけなんてそりゃあ、イヤになるのも当たり前だろ!」
次の日、日曜日。
私は休み、愼は仕事。
愼の町まで約1時間半。
やはり行こうと、決めた。
愼の仕事が終わる時間が15:00くらいだというのはわかっていたから、
それまでに着けるよう。もしもキャンセルなどで手が空けばもっと早く終わりになるかもしれないから、できればお昼くらいまでに着けるよう。。
で、10:30ころにこちらを出発した。
会ってくれるかわからない。
もう逢いたくない、と言っていたな、、
それでも、行かないといけないと思った。
一方通行の話はイヤだ!
そう思ってとにかく会えるかわからないけどむかった。
着いたのは12:00過ぎくらい。
愼の店の近くの公園に停め、愼からのカカオを待っていた。
「ほんとに自己中だな」
「いかない!」「会う気はない!」
「若い頃の時間と違って、年を取ってからの10年ってほんとに貴重だ。俺はその貴重な時間を無駄にしたくない。後悔しないような相手と手に手を取って幸せになりたい」
愼はそう言った。
私の無理矢理で強引でしつこい態度で、会って貰えることになり、愼のお店に入らせてもらった。
愼が私に言った言葉、言えば言うほど愼が悲しそうな目をする。
なんでそんなことをいわせてしまったんだろ。。私。
愼が欲しがっていた『温かさ』
って、ただそばにくっついていることじゃない。
体温の温かさじゃなく心の温かさ。
『体温』じゃなく『心温』みたいなもん。
しかも、私の。
一般的にいわれるよーな、優しさを表現するんじゃなくて、私だけの温かさを欲しがっていたんだ。。
そこまで、、そこまで『私』でいいんだ?
そんなに、『私』でいいの?
そして、改めて色々な話をした。
過去の彼女の話から、
私の過去の恋愛のことから、
これまであった思出話。。。
話ながら
なんて、静かに穏やかに話せるようになったんだろ、、って思ってた。
以前はざわざわしていたような話題でも、今はうんうん、って話せる。
疑問があれば、そこを聞き返せる。
そして、今朝になって
愼とカカオで話した。
「お前は自惚れに近いくらいに俺の愛情を信じているんだな」
と言われた。
愚痴も不満もマイナスだとは思っていない愼。
それすらも相手の一部だとして、知りたがる愼。
そういうことなんだ。
人を理解して、人と付き合い、愛するって。
私はもっともっと、愼を知りたい。
だから、もっともっと、私の心の温度が届く位置で寄り添って、心を見せて、
愼の心の奥まで見たい。
「お前の心がほしい!」
と叫ぶ愼を抱き締めたい。
なんなんだろな、、この気持ち。
すごくショックでした。。。。
彼らの曲の「虹」という曲は、すごく自分の性に関わる部分で、背中を押してもらえる曲だったんです。
何度も繰り返す「大丈夫だよ」というフレーズ。随分落ち込み、悩み、苦しみ、毎日どうしたらいいのかをぐるぐる考えては答えは出せず。それでも「大丈夫だよ」と励ましてもらえた曲でした。
彼女が欲しいとか、でもつきあうことになったらカミングアウトしなきゃいけない。できるのか?
女性として生きると決めたんだから、もう彼女を作ることは諦めようとか・・・
でも、やっぱり恋愛したくて、どうにかなるかな?
「本当に大丈夫かな?乗り越えてゆけるかな?・・・大丈夫だよ」
本当に受け入れてくれて、好きになってくれたなら、乗り越えていけるものだろう。
そんなことを考えて、やっぱり誰かを好きでいる自分でいたいな、と思っていました。
「別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり、僕の知らない涙がある。
もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いていたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない」
普通の空を持って生まれた人、ちょっと変わった空を持って生まれた自分。
やはり、接点なんてないのかな?って、それじゃどんなに苦しみ悲しんでいても、なかなか理解されることはないのかもしれないな、、、とがっかりしたり。
かなり焦ったころに聞いた、この「虹」という曲が大好きで、今でも聞いています。
今は、あの頃に感じていたような苦しみとか悲しみはあまりないけど、やっとふたつの空が1つになるという感覚を少しずつ味わっているような気がします。
瑞に出会って4年のうちに、よく話す思い出話は多数で、初対面となったあの日に始まり、初めてのお泊りデート。遠出。色んな話を振り返りながら話すと、それぞれに当時思っていた言えなかった気持ちなんてものが今なら言えたりして、それを聞いてまたホッとしたり誤解があったりを笑って話しています。
「巡る季節のひとつのように 悲しいときは悲しいままに 幸せになることを急がないで
大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこへもいかない また走り出すときは君と一緒」
「幸せになることを急がないで」 そうだ!焦ったってしょうがない。まずは自分を超えること。
そしたらきっと、その先には幸せが待ってるはずだよ。
そう信じることを教えてくれたようなそんな曲でした。
あの頃に比べて、恋愛に対して臆病ではなくなってきた、図太さが出てきたような気がします。
瑞は大変だと思いますがw
音楽って人を助ける魔力があるね。
貝のBBQ↑
できたて焼きたてを食べられる
ほーーーら!!
すーんごくぷりぷりで美味しかったぁ
漬け丼に、
あさり塩ラーメン。
これは、愼と半分こで食べた➰
このあさりラーメン、あさりはプリプリでもちろん美味しかったんだけど、
わかめが、
わかめが、
とっても美味しくて❗
歯ごたえあって、肉厚で、
脇役なのに感動したよ!
ろくに私の相手もせず、ほったらかしにされて勝手に寝られて。。
まぁ、今日、早番で朝早いってことだし、しょうがないけど。
それに、職場でまた苛々することがあったらしいので、クソ面白くない!!って感じでとっとと寝たんだろう。
結局、私も体調不良がまだ完全ではなく、十分な睡眠もしばらくできなかったので、早く寝ることにした。
撮り溜めていたドラマの録画を少し見たりしながら、結局、いつもTVつけっぱなしで寝る。
たぶん、2時頃だったんじゃないかな?
爆睡していたにもかかわらず、TVの音でうとうと。。。完全覚醒しなかったけど、あれ~?この曲・・・なんだっけ?と引き込まれるようにTVを見た。
なんの番組かもわからないし、曲名も出てこなかったけど、ものすごく気になった。
朝になったら調べてみよう。とそのまま寝た。
やっぱり朝になってもしっかりそのことを覚えていて検索した。
まず、2時のTV番組。フジテレビってことはわかってた。
番組名がわかったので、そこからまたさらに検索。
出てきた。「サンサーラ」
あ!そうだ、この曲のピアノバージョンが流れていたんだ。
この曲って、深いんだよね。。。
今の私にこの曲を無理矢理聞かせるって、なにか意味があるんじゃないかな?って・・・