2ntブログ
FTMの彼とノンケの彼女の気ままブログ。喧嘩もHも濃厚な、ぐっと濃いブログです(*^^*)
2016/09«│ 2016/10| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2016/11
21:23:40
年末の、あと数日で今年も終わりというその日、私と愼は初めて会った。 掲示板に募集を出してから半月も経っていなかった。 愼が前に付き合っていた人とお別れして3ヶ月ほどだったとは後から聞いた。 初めて会った日がやっぱり初めてのデートの日になるのだろうなぁ。 愼と初めて会い、愼の地元の有名なレストランに連れていってもらった。 移動の車の中で、愼の仕事のことを聞いた。それは覚えているのだけれど、他にどんな話をしたんだろ。。思い出せない。思い出せないけど、沈黙になることはなかったから、何かを話していたはず。 レストランでは待っている人もいなかったけど、入り口の紙に愼が名前を書いていた。それを待ち合いの椅子から見ながら、 「なんて名前を書くのかな?偽名で書くんだろうなぁ」とぼんやり思っていたのを覚えている。 その時はまだ、私もだけど、お互いに本名は教えあっていなかったから。 席に通されて、ここで初めて向かい合って座った。 なんだかスッゴク照れ臭くって、顔もまともに見られない。 自分の本名を聞かれてここで伝えた。 よくあるありきたりの名前だから、漢字も説明した。 仕事の話や、今日どんなところに行ってどうだったのか、そんなことを話した。 けど、あんまりはっきり覚えていない。やっぱり緊張していたんだな、、と後から振り返ればよくわかる。 「こういうので会ったことないのは聞いたけど、誰かと付き合ったことはある?」 そう聞かれて、「ない」、と答えると 「自分は本気になった相手が1人だけいる。他に何人かと会ったことはある」 と、その時に2年付き合った相手がいたことを聞いた。 でも、どんな人でどんな付き合いだったのか、そこまではまだ聞けなかったし、聞いてはいけない部分なんだと解釈した。 愼が本気になった相手、その思い出を大切にしたいからそこには立ち入らないでくれ、と言われたような気がした。

2016/10/31
17:05:03

掲示板掲示板というけれど、出会い系サイトと同じものなのだろう。 愼とそこでやり取りを交わし、会う約束まで取り付けた。 これが出会い系というものだと気づいたのは、まだずっと後になってから。 愼とのなれそめ、はっきりいって出会い系。でも、それまで私の出会い系サイトに対するイメージは真っ黒に悪くて、まさか自分がやることになるとは思ってもいなかった。 そのうえ、そこで出会った人と会おうだなんて!! 何か見えない力が働いたのかも。 それでも、愼から届いたあのメッセージから、私の中の何かが変わったのははっきり言える。 会う約束の当日、 約束の時間は夕方だったけど、昼間からずっとやり取りは続けていた。 電車の乗り換えの方法や天気の話や、そんなやり取りのひとつひとつから、なんともいえないドキドキ感とほっこり感とこの人に聞けば大丈夫、というような安心感と。。。そんなものを感じていた。 そして、夕方。先に着いていた私。目を上げれば、ライトをつけた車が駅前ロータリーに止まったのが見えた。 ここから車の中に入るまで、無心。 悪いことも良いこともなんにも考えず、ただ体だけを動かして、車のドアをあけ助手席に座った。 「こんばんは」 「○○さん?」 それが最初の会話だった。 車に乗った時の安心感、安堵、体の緊張が解けていくような、シートに体が沈んでいくような、そんな風にゆっくり力が抜けていくあの感覚は生まれて初めて。 一瞬にして、愼の空気に包み込まれた。 なんだろ、このあたたかさは。。 愼の車の助手席に座った時から不思議な気持ちだった。


12:45:51
掲示板で知り合い、やり取りをしている相手と『会う』というのは勇気のいるものではないでしょうか? 私は掲示板に募集を出したのも初めてだったしFTMという言葉を知ったのもここでが初めて。 いざ会っても、 どんな話をしたらいいのか? 何を聞いてどう受け答えればいいのか?? それに、 掲示板での出会いって、それなりのルールというか、そういう暗黙のなにかがあるのではないか?? 。。。とか、とにかく自信がなかった。 この世界の単語だったり言葉だったりを知らなくて、 「そんなことも、知らないの?」 と、バカにされそうで。。。 つまりはどこか格好つけていたんだろうなと思う。 でも、愼から届いた長文メッセージを読んで、なんだかわからない熱い気持ちが込み上げてきて、『この人に会いたい!』とはっきりずっしりしっかり、思った。 そう思ってからは、不思議なことにトントン拍子で事が進んでいった。 実はその頃、私はとある場所に通っていた。そこは自分の住んでいるところから車で約一時間半。新幹線でも3駅離れている、それまでの人生ではまるで縁のない場所。 そこに通い初めてからその頃で2ヶ月ほどしかたっていなかったが、 偶然にも、愼の家がその場所と、同じ市内だったのだ。 それはやり取りのなかで知った。 その場所というのは当時は気づいていなかったけど、怪しい考え方をする宗教じみた場所。 私はそこに、片足突っ込んでもがいていた。 その集まりがあり、たまたま年末にそっち方面へ出かけることになっていたのだ。 そうとなれば話はどんどん進み、その当日、お互いに時間を決めて会うことになった。 私は集まりのあと、愼は仕事の後。 そこも不思議なことに、お互いの時間がピタリと合った。 『17:00に駅で。』 会う約束は日時まですぐに決まった。

22:57:30




私が瑞に出会って確信したのは、「出会いというのは、白紙になってこそ、次は始まる」ということ。

ぶっちゃけ、瑞に出会う数か月前、私は2年関わった女性と、縁を切った。

私は自分自身の幸せについて常に貪欲で、まずは自分自身が幸せだと感じない限り、相手も幸せだなんて思わないだろうという思考。2年関わった女性は、私と一緒にいても幸せな風には見えなかった。同じように、私も窮屈で面倒臭くて、なんでこんなに笑えない、つまらない関係にピリオドを打てないんだろうとイライラしていた。

しかし、貪欲な私は、もう自分自身の幸せを考えて前に進もうと決め、相手に強引に別れる方向に持って行こうとした。
けれど、相手も同じように、このまま一緒にいても幸せだとは感じないと思っていたのだろう。
別れはあっさり来た。なんだ・・・・こんなにあっさりならば、もっと早く終止符を打てばよかったな。

結局、何も引きずることはなく、きれいさっぱりと、次の出会いを探す気持ちにもなれたし、重い鎧がはずれて意気揚々だった。

振り返れば、その2年関わった女性との交際中、私は別の出会いが訪れれば、相手もあっさり身を引くだろうと、新たな出会いを求めたのだけど、全部失敗に終わった。

自分の過去を分析してみると、やはり、1つの関係には自分に与えられた任務があり、それを全うできずに終わらせることはできないのだろう。きちんと誠実に関わり、すべての任務を終了させることで、関係を終わらせることができる。

精一杯関わり、そしてその関係が終わると、「もう恋なんていらないな」とか、「もう出会いなんかない」と諦め半分、心の転換も難しいとさえ思いがちだけれど、全然そんなことはない。
古いかかわりをしっかり綺麗にけじめをつければ、必ず、次のさらにいい出会いはやってくる。

出会いはタイミング。
瑞との出会いを思えば、これは私がちゃんと先に進める段取りが完了することを、瑞は待っていてくれたのかもしれない。

もしくは、瑞自身の課題もあり、そこを超えて、私との出会いは確約されていたのかもしれない。

人と人は、出会うべくして出会っているし、別れるべくして、別れている。
人と人は潜在意識でもって引き寄せている。
いつまでも関わっていても仕方がないとわかっていても、いつまでも離れないのは、潜在意識が奥底にあって、その意識が離れないようにしてきていただけ。この思考の癖ともいえる、潜在意識が変わっていくから、いつまでも無駄なかかわりはやめようという意識が生まれ、離れることに躊躇することはなくなる。

もっと幸せな交際ができる相手と出会いたい。
そして、新たな潜在意識が生まれ、宿り。よい相手と出会える。

つまり、以前の関わりから、潜在意識が消えてなくなることが、白紙となり、次の出会いを呼び寄せる。

当時よく使っていた物を捨てたり、もちろん、関わった人からもらったものなんてものがあれば、それもお礼をして処分したり。
目につくことがないように、きれいさっぱりすることができたら、きっと新しい出会いはやってくる。

こんな歳だし・・・・・とか、こんなスタイルだし。。。とか、まったく関係なし。
鎧を脱げたら、新しい時代は始まるのだ。
いかに、古い鎧を脱げるか?ここに、次の出会いと、新たな自分へのステップがある。
私はそう感じている。

2016/10/30
20:23:59
愼と掲示板で知り合ってからどのくらいやり取りをしただろう。 途中からはカカオで繋がってカカオでのメッセージのやり取りになっていたけど どんな話をしていたのかなー。 家族構成とか趣味とか好みのタイプとか、そんな話はしたっけなぁ。 でも、すぐに会うというほどの勇気は持てずにいた。 会ってみてどう思われるかな?とか、 会ってそれきりになったらやだなとか、 そんなマイナスなこと考えて躊躇していた。 そんなときに愼から 「会うことについてどう考えてる?」 と聞かれたのだ。 「自信がない」 みたいな返事をしたと思う。そしたら 「会わないでいてどんな人だろうとか妄想をするより当たって砕けろで会ってみた方がいいと思う」 という内容の長~~いメッセージがきた。 そのメッセージを読んで私は会おう!と、決めた。 なんか、急に勇気がでて背中を押された気がした。

2016/10/30
19:58:37
私と愼が出会ったのは、掲示板。 その辺については愼も書いていたけれど、私が出した募集に愼が返事をくれたことがきっかけ。 私は生まれてはじめて募集を出したのでどんな人からどんな返事がくるものなのか想像もできなかった。 ただ、愼が送ってくれた文章で印象的だったのが、 「FTMだけど大丈夫?」 という1文。 その頃私はFTMという言葉も知らなかったし、どういうことなのかも知らなかった。 その返信をみてすぐに、Yahoo!で検索しましたww Wikipediaに出てきたFTMについてを読んで、ん、なるほど。。。とわかったようなわからないような。 それでも愼は 「今はそれでいいよ。追々わかってってくれればいいから」 と言ってくれて、私たちのメッセージのやり取りが始まったのです。

16:14:32

土曜日は、愼とデート。

中距離恋愛の私たち、毎日は会えないけれど、週に一度会えることって幸せなことなんだろうなぁ。

ほんとは毎日会いたいし(会うというか一緒にいたい、住みたい!んだけど)、まだそれは先の話、ということで二人の間では共通している。

土曜日は会ったらまず、前からお互い欲しいと思っていた靴を見に、近場のAEONへ。

愼は、目が肥えている。

センスがいいのだ。

かなりお洒落だと思う。

愼は愼で欲しいブーツがあり、私は私で今シーズン編み上げブーツが欲しい。

でもー。。なかなか、気に入った形➕足にジャストサイズなものがなくて、

この日のAEONでも諦めて来ました。

そのあと食品売り場でお昼を買い込み、食べたーーいと言ったケーキも買って、デザートつきで、いつものホテルへ。

今日はホテルでのんびりゆっくりする予定。こんな日も大好き!

テレビ見ながらあーでもないこーでもない言ったり、ベッドでくっついて寝たり、色んな話をしたり、裸で抱きあったり、、そうこうしていたら、やっぱり始まっちゃうんだけどねww

私は愼の匂いが大好き!

顎の匂いや鼻の匂いや唇の匂いや。嗅ぎ回ってしまう。

それでもシラーーんプリで横になってテレビを見ているから、おっぱいを触ってやる。いつもならすぐに反応するのに、今日はまだ知らんぷりでテレビを見ている。

下着の上から、爪の先でコリコリとやっていると、そのうち

「もぉーーーー」

なんて言い出すから、下着をまくって直におっぱいに吸い付いてコロコロと乳首を舌の先で転がしてみる。

そんなことをしていると、愼は逆に私をギューーッと抱き締めてきた。あっという間に脱がされていく。

「待って、待って、、」

と言ってもどんどん脱がしてついにパンツまで。。

もう、こうなったら愼のなすがまま。

全身を舐められてその度にイッチャッテるくらい気持ちいい。

特に耳と腰と脇あたりはたまらない。

おかしくなる~。。。と思うくらい。

あそこ、びしょびしょで我慢できなくなる。

なのに愼は、触りそうで触らない、

舌が当たりそうで当たらない、

そんな位置をキープしている。

我慢できなくて、どんどん濡れてくるのがわかる。

そんな私の様子をクスクス笑いながら見ている愼。

デンマを使ったり、何度もいかされてぐったり。。

いつの間にか二人して寝てしまう。

いつものこと。

でも、このときの眠りがいっちばん深くて良い。あったかさと安心感に包まれて幸せ。

早くこんな風に眠れる毎日がきますように。。。


14:41:06
20161030033255336.jpg
今回は、まず、イオンへ行ってお買い物・・・・しかし、靴狙いで行ったが、いいものなくて断念。
しかし、弁当買い込み、プリンだ、エクレアだ、ケーキだ、甘い物を調達して、いつものホテルへ。

結構、早い時間からいい部屋が埋まっていて、残りの数部屋で検討。
かねてから、1つだけ、すごく嫌いな部屋があった。
なぜなら、風呂が小さくて、浅くて狭いから。

そして、405.403.....など空室があったので、その辺で決めようと言い出し、しかし、ふと、「5の付く部屋は、いい印象ないな。。。」と思い出し、「405は。。。ちょ・・」と言いかけて、瑞が、部屋ボタンをぶちっと押してしまったのは、405号室だった・・・○| ̄|_

ヤバっ!!きっと、あの部屋だよ!!
と言ったが遅いので、しょうがなく、405へ向かった。エレベーターの中で、そこの部屋は確か、風呂がまずいところで・・・・
と話したが、瑞はピンと来ていなかった。
また「私はそんなの知らない!愼が別の人と入ったんだ!」みたいな顔をしているのを見逃さなかった。

行くわけがないです!当たり前ですが。このホテルに限らず、別の女性と、そういうことにはなりませんから。

そして部屋に入り、風呂を見て、瑞は思い出した。
「あ~~~そうだ!このお風呂だ~~~」  んとに・・・・・・(♯`∧´)

そして、まずは昼ごはん。
ハロウィンパーティーかな?手毬寿司とか、いろいろ食べるものあって満腹(*≧∪≦)

そしてベットでゴロゴロしていたら!!

また、瑞に襲われたΣ(゚□゚(゚□゚*)
最近、瑞はよく襲ってくる。きっと、私が襲わなくなってると思ってるのか、待ちきれないからなのか、とにかく、私は完全にヘタレ化しているのは事実。
ちょっと疲労が重なっていて、いきなり襲いかかっていた以前のようなパワフルな私になれていないのである。

いきなりバリバリ剥ぎ取られて、体にちゅーーしたり、舐めたり・・・・キャ──ヽ(o´・ω・`o)ノ──!!!

あ。。。そうじゃないね。

そうこうしていると、私が瑞のおっぱいに貪りつきだす、そこがたまんないから、それをシテほしくて襲うのかな?

バリバリ剥ぎ取られて、気が付いたら、すでに瑞は、マッパだった(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

おっぱいの愛撫が大好きな瑞。
はやくはやく~~~♪
でも、全裸で抱き合う、肌の密着がなんとも、たまらないんだよね。
腋の下からおっぱいの横を通って、ウエストのくびれまで一直線に舐めると、くねくねしながらいい声がでる♥

あとは、へその下。。
我慢してたんだな~~濡れて光っているアソコの部分が、受け入れ体制OKとばかりに、口を開いて待っている。
パカッと開いている真ん中が、プクっと膨れ上がって、硬く大きくなっている。
まだ、私たちがこうしてOPENなSEXをするようになる前は、こんなに自ら口が広がったり、プクッと大きく、硬くなるような瑞ではなかったのに、いつの間にか、こんなにいやらしく色気満載になってしまうとは・・・(o‘∀‘o)*:◦♪

まだまだ焦らす。

そんなにいきなり食いついたら、待ってました!と期待通りではおもしろくない。
もっと右!もっとこっち!あぁ~~~~早くズバリを突いてよ!とイライラさせたほうが、もっとエッチな瑞が見られるのだ。
瑞は、硬くなってる部分へ、私の舌が恋しい。くるくると回るように舐められたい。時には激しく、上下左右に舌を動かしてほしい。
イクときは、上下に高速で来てほしい。
ぜーーんぶ、わかってる。

だから、敢えて鼠径部に舌を這わせ、一番感じてる部分は、唇を近づけるだけ。
もう、そこまできているのに、なんで舌を使ってくれないの??とイラつく瑞。
ジリジリが長いと、舌が侵入したときの喜びはひとしお。
叫ぶかのように感極まった安堵の吐息。
舌の使い方を、高速とねっとりを織り交ぜで、2回イク。

ぐったりしている瑞を、続けて指マンで責め、すぐに1回。

イキ過ぎて、すっかりイカレた顔がかわいいw
そーっと、ぎゅっと抱きしめると、ほぼ泣きそうな顔になる。

私の手は、まるで乾燥肌でガサガサになったような、潮まみれのコフキで白くなっている。

瑞はガツンとイクので、体力も消耗しやすいのかもしれないな。

激しいSEXに没頭したあと、数時間ほど爆睡タイムが始まり、肌を密着させて自然に深い眠りへ・・・

そして・・・・このあと、また喧嘩するというパターン。

瑞の「言い方;言葉の選択」をどうにかしなければ。。。。○| ̄|_

けれど、こんな漫才を見て、笑ってしまうほど、ホントに私たちは、こういうカップルだな~と思うのであった。








21:57:27

2014年の冬のできごと。

LGBTの出会いの掲示板を、さら~~~~っと軽く検索してみました。
どうせ、ピンとくる素敵な出会いは見つからないだろうな。。。と諦め入って、食い入るようには見ていなかった。

しかし!そこに出ていた同年代、同県の出会いを求める人がいた。

それまでTVを見ながら、しかもお笑いなんか見ながら、ゲラゲラひとりで大ウケしながら見ていたので、こんなところで
視線釘付けされるような募集がでているとは!!

どうしよう。。。。もう相手決まっちゃったかな?
でもな、、、まだわかんないよね。メールしてみようかな?

掲示板をみつめながら数分硬直し、これまでの募集記事を見たときの感触とは、まったく違うものを感じていた。

よし!送ってみよう!

最初から自分はFTMである、ということを正直に話す。
とかく嫌われがちなイメージを持っているので、またつま弾きにされるかもしれない。

なんて書いたのかな?ひとまず、自分も同じ県内に住んでいますが、県内のどちらですか?とか、年齢、もしかしたら同学年ですか?とか、そして、FTMですけど、大丈夫ですか?とか。

翌日くらいだったかな?すぐに返事がもらえて、2,3回掲示板のサイト内で会話をし、直接のやり取り方法に、タマからの提案で
カカオトークを初インストールし、私がIDを教えて、検索してもらってつながりました。

まずはこの、カカオトークで色んな話をして、どんな人なのか教えてもらおう。

これが初めての出会いでした。




20:50:58

たまに、平日会えるとするなら、

水曜日くらいしかない。

しかし、こちらが、あまり睡眠不足って、強行突破だったりすることもある。

どーしても、どーしても、会いたい時は、強行突破!

事前に昼か夕食かわからない、弁当を予約してもらって、

ちょーど、13:00ちょっとの時間に合流。

少し大変になる、タマの家族の食事の支度に、手軽ですぐに一品となる、冷凍餃子をお土産に到着。

なので、ホテルの持ち込み用の冷蔵庫は、ちゃんと冷凍がついている部屋を移動選択。

リニューアルしたばかりの綺麗な部屋に。。。

ここのホテルは、ほぼ全室制覇したかな?というくらい、常連になったが、この部屋は最高に気に入った❗

風呂の浴槽がデカイのは、ふたりで色んな会話を楽しみながら入れるからいいなぁ~

まずはご飯。

食べ終わると、サクッと脱ぐ。そして、ベッドに寝る。

くっつく。ベタベタ始める。

ヤる。。。。

いつものパターンだけど、それがいい。

肌の感触って、その人しかないものだから、その感触に触れるって、電流が走るくらいの、言葉にならない瞬間がある気がする。

肌のスベスベ感、柔らかさ、弾力。

おっぱいの大きさ、柔らかさ、感度。

腰のライン。。。。。

独特な個人限定な感じが、独占欲を掻き立てる。

幸せな瞬間。


プロフィール

愼

Author:愼
愼(しん)
FTM(性同一性障害=戸籍女性)

趣味嗜好:LIVE参加 寝る エロ

瑞(たま)
愼の彼女 
趣味嗜好:犬と遊ぶ 虫の観察 甘いものには目がない デンマ
特技:愼を怒らせること エロ

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