先週末、職場では卒園式でした。

まー、それはよしとして、、、

そのあと、愼と合流して

赤坂BLITZでのTRICERATOPSのライブに！！

そのまま赤坂に、一泊しちゃうという、

お泊まりライブデート

なわけですよ。

卒園式あとの反省会が長引いて、約束の新幹線に間に合わないかも？！。。というバタバタがあったものの、

途中で「すみませーん」

と、いいながら会議を抜け出し

なんとか新幹線にセーフ❗間に合った。

新幹線が近づいてきて、

あー、、きたきたきたきたきた。。

ドキドキしてくる。愼が乗ってる乗ってる！

座席指定の椅子に、、

いたーーーー！！！

足組んででっかい態度で携帯をいじってる、見慣れた顔が！！！！

なーんてね、

会ったら即その瞬間から、

まるで溶け合うように、ずっと一緒だったよーな感覚になっちゃう。

ずーっと会いたくて、

離れてる間はずっと離れていることを痛いくらいに実感してるのに、

会えた瞬間から、即しっくり溶け合う、みたいな感じ。

不思議だな。

もらってきたお菓子を与えたら、

好きなものからバリバリ食べ出した愼ww

その間、今日の反省会のこととか卒園式のこととか話ていたら、泣けてきた。

職場では絶対泣くもんか！。。と思っていたのに、急にホロホロ涙が出て来てたまげた自分。

それを聞きながら、菓子を食べながら、

ニコニコ笑ったりガハガハ笑ったりしている愼。

ほんとに、でっかい男だぜ！

だから、安心できるんだ。。私。

続く

私は今、美容院にいる。

自分のではなく、娘の付き添い。

娘は昨日卒業式を終え、来月からはJkだ。

娘が髪を切るのを待っている間、

愼の書いてくれたblogを読んだ。

読んでくうちに涙が出て来てしまった。目が潤んできっと真っ赤。

どーしてくれるよ。

涙が止まらない。

幸い、まだ娘は戻ってこず、待合室には他のお客さんはいない。

けど、鼻すすって泣いてたら、おかしいおばさんに思われる。

受付の人が「お飲み物いかがですか？」とメニューを持ってきてくれた。

ので、ココアを頼みました。

ココア。。

愼は珈琲も好きだけど、ココアも大変よく飲む。

ココアをすすりながら、

鼻もすすりながら、

涙がおさまるのを待ちます

瑞に出会って。。。何度喧嘩したかな？ほんっとに数知れず。。。
おなじようなことで何度も繰り返し。学習能力ないな。。。このばかやろーー！とかよく思ったっけな。なんで喧嘩になるかな？なんて色々考えたんだけど、私がもう少し待ってあげられたらいいんじゃないか？って。そう気がついたのは出会って半年以内だったかな・・・

けど、自分のペースの速さにはなかなか合わせられないだろうし、あまりにも差が出ると、やはりどうしてもイラっとくることだってそりゃあったりして。。。

けれど、大きな決定的な原因は、顔が見れないところでやりとりしているということだった。
環境がわからないというのは、テンションがわからないので、こちらがエロエロモード全開で、くだらないエロネタ炸裂しても、瑞のほうは子供に激怒してる最中だったりしたら、それどころじゃなくて気持ちのモチベーションがあっちいったり、こっちきたりして大変なんだよな。。。
私のほうは、家に帰ってもあまり気持ちの浮き沈みもなく、一定のテンションで続くのだけど、瑞のほうはそういうわけにはいかない。

やっぱり、顔を見てその場で感じていたいな。。。

ふたりで過ごす時間は、どんなに長くても一瞬で終ってしまいます。。。。

時計が１５時を過ぎたところで、またもや瑞が、「甘いもの食べたい｣と言い出した。
このブログは、食レポじゃないんだけど、食べることばっかりになっちゃうな。。。。
もう、歩くの疲れてたので、タリーズでいいね、ことでケーキ３つも頼んで二階の喫煙フロアーへ。

ずいぶん煙草吸えない時間が長かったので、ふぅ～～～～～って感じだったな。
しかし瑞は、、、
今度は、もう帰らないといけない時間が近づいたってことで、また不機嫌街道ｗｗ

「なんで？まだ一緒にいるのに、なんで帰ること考え出してそんななっちゃうんだよｗｗ」
「だって！！・・・・」
ぶつぶつ言ってる顔見ながら、私はこんなことを思ってた。
《会えない間は寂しくて、なにしてるんだろ？どこいってるかな？って見えない瑞のことがずっと気がかりで、、、、会えたら、やった～～～！！やっと会えた！！！ってなることもなく、そばにいるのが当たり前、普通、自然。なんでこんなにいいんだろ？なんでこんなに飾りっ気ないつきあいでも、一緒にいる時間が一番新鮮で穏やかでいられるんだろ？顔を見てぶつぶつ文句言われても、全然怒れなくてむしろ笑えて、もっと聞きたくなってる自分。楽しくてしょうがない。不思議だな。。》

瑞の不機嫌な顔を見ながらこんなことを思っていたら、瑞の奴。。。
「筧美和子のおっぱい触りたいな～とか思ってたりしないの？」
おいおい！！！
私はその喫煙フロアーに自分たち以外のお客さんが居ないか、それを心配した。
私は瑞に、クチパクと表情で、
「ホカノオキャクサンガイタラ、ビックリスルジャナイカ！！」
そしたら、はっ！！として振り返った瑞。。。。いましたね、やはり、１名様でしょうか？・・・・

私がほかの女性に無関心だってこと、わかっているのに、こういうこと、言いたくなるんだろうね。

初めて会った日に、特別な空気感を感じ、その後、どんなことが起きてもその最初の直感を信じて、今も変わらずそばにいる。
付き合いだして、なにが不満という理由もないけれど、私のことだから、１度や２度、たまにつまみ食いしたくなって、浮気のようなことをするかもしれないな～～と漠然と思ってたこともあったけれど、結局、今の今まで、なに１つ瑞に知られちゃまずいようなこともなくここまできた。
関係を壊したくないから、しないようにしよう！という心に決めた強い意思というものでもなく、そういうことをしたいという概念がそもそも浮かばなくなっていた。
浮気をしないこと！という自分への強い縛りではなく、それすら、自然的な感覚でする必要性がないからだった。今後もないんだろうな～～
最初の直感ばかりを信じて、ほかへ目を向けないというのは、お互いにもしかしたら本当の幸せを半分逃がしてるのかもしれないけど、あるのかどうかもわからない幸せを求めるために、今の幸せを逃がす気持ちすらないので、これでいいんだって思える。これ以上を求めたら、逆に罰でも当たりそうだよ。

たぶん、今でも変わらず私は浮気性だな。
でも、瑞といれば、その病気は治癒されているんだろう。
だから、瑞が心配する気持ちもわかるけど、そんなに心配する必要もないんだろう。

帰りの新幹線。
瑞と乗り込んだ指定席、駅構内で瑞が買ってくれた弁当を食べた。
今回は、私があとに下車する番で、いつもと逆。
取り残される気持ちをはじめて味わうことになる。
ん～～やっぱり、先に下りるほうが切ないや。。。
瑞をひとり新幹線に置き去りにして、私のほうが先に家路に向かう順序のほうが寂しいや・・・
「サプライズもね、ありがとうね。・・・」泣きながら、もっと一緒にいたい、という瑞。
まるで、この世の終わりの人生最期のお別れみたいだな、毎回。
しかし、実は私のほうが、ずっと辛くてしょうがないんだってわかってないよね・・・
魔法のような時間は終わり、それぞれの現実に引き戻されたんだって感覚を得るまで、私は時間がかかる。なので、余計に「あ！いないんだ。。。。」と気がつくとき、打ちのめされるものが大きい。

もしも今の私たちが、まだ２０代の後半で、独身で、、、、だったら、一緒に生活してたら、、、
なんてよく瑞は言うけど、うんうん、、そうだね、と相槌を打ちながら、ありえない妄想をこんなふたりだったかな～～？なんて併せて答えるけど、残念ながら、その頃、私のことなんて瑞は見向きもせずに、かっこいい男捜してフラフラしてたんだろうな～～ってね、、、、悔しいけど、当たり前のことを思うだけなんだよ。

こいつを残して死ねないな。。。
取り残されるって、辛いもん。瑞は私がいないとなんにもできないし。きっと生きていけないし。
困らないようにしてあげないとな。

こうして、一泊二日、赤坂の旅は終った。
いつもよりも、ふたりのことをよく考える時間があった二日間。
こんなに瑞の顔を見ながら、自分を振り返るなんてしてこなかったような気がした。

交際４年目突入。
結果を問われる交際期間に入ってるなとつくづく感じる。


♪カボチャの馬車がカボチャに戻ったっていい　それでいい
魔法が解けた時　迎えよう
さぁ　ようこそ君　
もろさ　やさしさ　残酷さを通り抜けそばにいて
時間が来ても君といたいんだよ
時計の針が回っても　僕は消えない♪

ウトウトしながら瑞が出てくるのを待っていると、すっぽんぽんになった瑞が上から覗き込んだ。
「お風呂だよ~~寝ちゃだめだよ～～」
そんな姿で覗き込まれたら、そりゃ手が伸びるのは決まってるのに、なにがお風呂だぞだ！ｗｗ
先に寝てしまわないように、先にヤってほしいんだろうなｗ
「だめだよ～～先にお風呂行かないと～～ね～～」とか言いながらも、ガツガツした私に喜びながら何回イッタんだろ？

イッて放心状態になった瑞をベットに置き去りにして、さっさと風呂へ向かい、また出てきて襲いかかって！

しかし、このホテルはだいぶ旧式だった。
部屋の鍵といえば、半透明の長くて四角いキーホルダーに部屋番号が刻み込まれた・・・
それだけで、あぁ～「古っ！」って感じだけど、隣や廊下にいる客の声が聞こえてくる。
ってことは、きっと我々がヤッテんのも気づかれたんだろうな～～ｗ
夜中も翌朝も、あんなに足腰疲労困憊だったくせに、よくもそんなに元気だな～と思うくらいに、今回は酒をセーブしたことでヤッタ～～～♪
今まで、何度泊まりにでかけただろうか？いつも飲みすぎてSEXほとんどなし、か、不完全燃焼で終ってた旅だったので、今回はしっかりヤッタぞぉ～
といっても、まぁ、何回シテも足りないんだけどね。

１０時にチェックアウトし、赤坂bizのカフェでモーニングを食べることにした。
カフェモーニングっての、いっかい一緒に食べてみたかったので、それだけで幸せ気分。
けれど、瑞の機嫌はまだ下向きのまんま・・・・
「私、言いたいことあります、文句あります！」という表情。
おもしろいｗ

「なんですか？ｗｗ」
「なんですかじゃなくて。。。２４日に会えないって、どうするのさ・・・しばらく会えないじゃん。。」

あれ？誰とでかけるの！ホントは女の子とデートなんじゃないの！
って言いたいんじゃないんだ？あれ？瑞の予定でなにか把握してないことでもあったっけ？と自分の勘違いかな？とふたりのスケジュールカレンダーをチェックした。

なんだ、やっぱりなにもないじゃないの・・・どうにでもなるよ。ﾌﾌ♪

結局この話は、このまんま深く追求されることなく、さぁーいまからどこいこう？
という感じになってしまった。たぶん、中途半端に斬られて、瑞はホッとすることはなかっただろうね。私は余裕ぶっこいて、もう考えてなかったｗ

カフェを出て、bizの雑貨屋や服屋にも入ったりして、いい感じのトレンチコートを瑞は買った。
いい買い物ができてとっても良かった～～

そして、また食べる話だけれど、お昼になってしまいましたｗ
焼肉に行こう！ということになり。
名前、忘れちゃったけど、１件目に向かうと、ここは日曜日休みのお店が割りとあってびっくりした。１件目は定休日だったので×・・・二件目は、open前だったのか、扉が締まっていて×。
三件目は「草の家」
なにも調べずに入ったけれど、ランチは安かった。そして、いい肉使ってた。
あとで店のレビューを見ると、昔はかなりよかったけど、今は。、。。。。みたいなことがあったけれど、自分たちにとってはまたいつか来ようね～という気分だったんだけどね。
入ると、韓国色が強いなぁ～とすぐに思い、潔癖症の私にとっては「韓国＝衛生面大丈夫か？」にいつもなってしまうので、これ食ったら腹痛んなっちまったらどうしようかな・・・とは思ったけれど、店員さんは日本人だったので、あ、見た目がというだけなのかな？ということで着席。

とにかくうまかった！
どのくらい行ったかね？焼肉屋。チェーン店が多かったけど、専門店もいくつかはいったけど、ここは、前沢牛扱ってて、本当にうまかったよ。

そして、そこでだ！
さっきの話がまた始まった。まぁ、まだ機嫌直ってないことはわかってたｗｗ
「どうするつもりなんですか？」と。
穴埋めしろや！当然穴埋めの日程は考えてあって、２４日でかけるって言ってんだろな？と、まーそういうことだｗｗ（そんな言葉では言いませんが）
確実に、その穴埋めの日程を提案されなきゃ、曇った気持ちは消えないわけですよ。
なので、翌日に、仕事終ったら会いに行くよ。ということをはっきり伝えたわけですが。。。
私も、気を使ってたとこは実はあります。
瑞の娘が進学することが決まって、そのために準備が忙しくなるわけで、買い物も必要だ、書類作成もしなきゃいけない。そんなことがあったら、休みの日に全部やるしかないわけだけど、休みの日にも私とデートばっかりしていたら、いつそれをやるの？？ということにもなるし、あとで困るのは娘なんだしね。普段の日は仕事だから、仕事も受験、卒業、入学、入学準備、PTA総会、と、３月～４月は仕事を休まなくてはならない日が多いんだから、支度のためにお休みください、なんて言っちゃいけないし・・・私が会えない事情を作れば、瑞はそれをやる時間に当てられるんだしね。

そこらへんが、なかなか伝わってくれない。私が仕事だったらいいのかもしれないけど、休みにほかへ遊びにいくからあえないって言われるのが、腑に落ちないんですか。。。ね。きっとね。

続く

夜の六本木。
飲みに行くなら赤坂より、六本木なのかな？と田舎者なのかもしれないけど、わざわざ六本木を選んで、個室のある店を選んだけれど、、、完全個室ではなく、カーテンで仕切られただけの部屋。
隣の若者の話す内容は、はっきり聞こえてくるのだが。。。。都会の若者はなのか、今の若者は、なのか、とにかくビックリすることを話すんだよね。
『AVの男はうまいからね！』
っての聞こえてビックリした。
え！！そんなのとヤるんだ？？？目が点になる。。。
『あの子はおっぱいが大きいからね』
あら？？妬みかの？？みたいな。
『いろんなのとヤリまくるよーになってね〰』
えええ？？？そ、そんなこと。。いろんなのと！！

とまぁ、えげつない発言が多くて、聞いてられなくなるので、聞きたくなかったし、店の選択間違えた。⤵
こっちがアナログなだけかな？

ま、それはさておき。

あれやこれやとサプライズを考えてしてみたのですが、瑞はやっぱりまだ機嫌がイマイチなわけで、そんな顔をずっとしたまんまでした。

♪また君の機嫌、ほらみるみる雲っていく～
そのネックレスあげた頃と全然違うなぁ〰♪TRICERATOPS/pumpkin

まぁ、だいたいわかってるんですよ。
来週、私が瑞と会わずに、他の趣味で出かけることを金曜日に伝えてあったから。それが面白くないんだろなと。
しかし、私が凄くその趣味を、好きなんだってこともわかってるはずで、出会った最初の３月にも、この予定が入っていて、ちゃんとチクイチ連絡していたのにも関わらず、11時間の空白を作って、心配させた瑞。そんな過去を忘れちゃいないだろう！

でも、言い出さないから、こちらも黙ってニコニコしていた。

甘ったれ。
こんだけサプライズして喜んでもらおうと頑張って、いろんなこと考えて、実行して、それでも不服は貫き通す。
いつものことなんで。(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
それはそれ！これはこれ！という考え方。根底にある、
『ホントに大勢で、男女ごちゃ混ぜの企画なの？！ホントは女の子とデートじゃないでしょうね？？』と言いたいことくらいわかってるさ！
すべてを自分だけに向け、100にしないと気がすまないし、こちらも、こんなことまでしてるんだから、あのくらいいいだろう、みたいなことは言わないし思わない。

それで私達はちょうどいいんだろな。
『お前ね、こんなことまでしてもらってるのに、それでも浮気疑うなんて、普通の男じゃぶっとばされるてるか、音信不通にされるとこだよ？！』
と言ってやることもあるけど、言われなくてもその通りだってことくらいは瑞もじゅうぶんわかってる。
私だから通る事であって、またそんなことも素直に我慢せずにぶつけても、本気で怒ったり、私が不機嫌になることもない事を安心してぶつけるんだろな。

今回は少し心を入れ換えた。
いつも酒を飲み過ぎてホテルに入ると超マイペースで、ベッドにドサッと横たわり、瑞をほったらかし、勝手に酔っ払って寝てしまい、何度も風呂に行けと言われながらも朝まで爆睡してしまい、訳のわからないへんな時間にシャワーを浴びて瑞を起こしてしまい、そして勝手に瑞のおっぱいにしがみついてヤり始めるという。。。
そーいうことはしないようにしよう！と。

そして、今回はふたりともかなり移動に体力を使い、オールスタンディングのライブでも体力を使い、かなり疲労困憊ぎみだったので、先に瑞の方が眠くなってしまいかけたが風呂に行くよう叩き起こして、私はスマホでTRICERATOPSを聞きながらウトウトして瑞が風呂から出てくるのを待った。

続く

赤坂BLITZ
TRICERATOPS　　のライブに行ってきた。

やっと会場内にはいったら、もうどーやっても入れるスペースないんじゃないか？と思ったが、一瞬の隙間をみつけて、すーっと割と中腹あたりに入り込んだ。
ラッキー！！！

ずーっと大好きで、ずーっと行きたかったTRICERATOPS。
いきなりの、【fever】から始まって、ノリノリ♪な曲が流れていく。

和田君の『ラブソングを。。。』
と始まった曲【pumpkin】
あぁ。。。。この歌を聞くたびに、瑞のことを思いだし、なんとなく自分達のことのようで、いつもじっくり聞いてしまうくらい好きな曲だった。
あの歌詞が好きなんだよな。。。
そんなこんなで、もっと言いたいことは諸々あるが、ツアー始まったところなので、まーやめとくか。

とにかく、吉田君のスペシャルなドラムが見れて幸せだったなぁ〰

けれど、ライブの開始が15分くらい遅れ、やはりアンコールが始まるのもおそくなり、そのあとの予定があって、アンコールは参加せずに足早にBLITZを退場させていただきました。

このあと、サプライズ！！
別に誕生日でもなんでもないんですが。。
東京スカイツリー７階の、【天空】へいってきた。
プラネタリウムてすけど。
まだ、つきあい始めたばかりのころ、その話が出たけど、なかなか行けそうなチャンスもなくて、今回行くぞ！！と強行。瑞には秘密で。

どーだったかな？？
こんなすごいプラネタリウムは見たことなかった。
ライブの疲れをとるにも、ふかふかの三日月シートにごろ寝して見られるって幸せたった〰

このあと六本木でいっぱいやりました。時間もおそくなり
お腹すいてても、なんとなく胃袋にかっつり入る感じもなくて。。。

続く

たった今、地元を出発しましたー！！＼(^-^)／

昨夜は、『もう寝るの？』と聞かれ、『寝るよ』と答え、瑞は何時に寝たのかわかりませんが、私はマジでしっかり消灯して、さっさと寝てしまいました。
この流れだと、喧嘩になってまた朝まで話してるパターン、からだ悪くなるのでいやなので、寝てしまえ！！と。

午前中の仕事が終わって、瑞も卒園式は終わって、反省会と昼食事会に入ったらしいが、その後の連絡なし。。。

ん。。。14時30分になっても解散にならないなんてことないと思うとは言ってたが、連絡ないので解放されてないんだろ。

と言ってたら、抜けてきた！とメッセージだ。

やはり、バタバタしたな。
さっぱり終わらない予感で、抜けさせてもらったとのこと。
駅まて車で、そんなにかからない距離にいるので、問題なく新幹線には乗れるとは思うが、ε==(ﾉ￣ー￣)ﾉ　||WC||行きたいらしく、我慢して走ってるようなので、そりゃ１番良くないよなぁ。

昨日まで、ゴールデンウィーク並みの暖かさだったけど、今日は少し寒い。
あんなに寝たのにまだ眠い。。。
春ですよねぇ〰-w

あ〰ホントにホントに！！今夜は楽しみだぁー！＼(^_^)／

待ちに待った！
イベントデート♥

今回はライブ＆サプライズ付きだ！

なのに。。。。また瑞は、頭が痛い。。。

キャパオーバーになると、必ず頭痛。
明日の仕事が無事に終われば、昼過ぎには治っているんだろうけど。

楽しみでワクワクしてるの自分だけで、とにかく余計なことは一切考える余裕なし！！って状態の瑞。

まーしょうがないか。

あの状態にまともに接するのは、こっちもせっかくの企画がつまらんものになるだけなので、ほっといてさっさと寝るかな。

経験値が少ないというのは、損なものだなと、見ていてつくづく思う。蓄積されてりゃ、この年齢だから何かイレギュラーが来ても、ドーンとしてられるのにな〰

だいぶ前のこと。

いつものように、瑞とデートの帰りはそれぞれの帰路へ向かい、道中ハンズフリーで通話しながら帰る。ある日のこと。会って顔を見ているときに、そういう話をすればいいものを、、、離れてしまってから語りだす、中身の濃い話題。。。
もうじき到着までわずか３分以内というところで、「もう到着したから、続きはカカオで」とは言いたくもなく、もう少し詰まったところまで話したい！という思いから、私は近くのある店舗のパーキングまでいき、停車して話を続けていた。
時間は深夜１時過ぎていたかな？

そこでだいたいの話が終了しかけていたので、そろそろ家にもどるよう、車を発進させようかな～～というところで、パーキングの家の前の家に明かりがついた。
気がついた私は、「あ、気づかれたな」と感じたが、まさかその家人が家から出てくるとは思わなかった。ふと気がついたら、私の車のほうに歩いてきて、覗かれた！

これはよくない！！！とすぐに発進させた。
その家人は自分の車に乗り込み、エンジンをかけた。まさか。。。そこから追いかけられるとは思わなかった。

少し距離があったので、またそこから少し離れた自販機のあるパーキングに停車した。
あ、さすがにそこまで追いかけることはないか。
と、そこで少し瑞が自宅付近に来るまで待つことにした。
瑞が「そろそろ到着だよ」というので、私も・・・と出発しかけて、その追ってきた奴に気づかれてしまった。まさか、こんなところで出くわしてしまうとは！！

そこから、超バトルが始まった。
もちろん、自宅を知られては困るので、自宅を通過し、ぐんぐん人里離れた方まで走った。
奴は、自分のナンバーがこちらのルームミラーから確認できないほどピッタリくっつき、これは私がブレーキ１発踏めば追突になるだろうなと感じる状態だった。

私は若い頃、走り屋のようなことをしていた。当時はとある坂道、「下り最速」などと呼ばれていた。内心、「こんな軽自動車くらい、あっさり巻けるし！」とも思ったが、「いや、こいつと事故ったら後が面倒臭そうだ。相手にしないほうがいい」　そう思った私はスピードを落とした。
瑞とは電話が繋がったままで、こちらの状況を伝えていたので、とにかく心配していた。
そのときの様子では、まさか、こいつは追突目的で追いかけてきて、当て逃げしようとしてるんじゃないだろうか？と感じられるほどの走り方だった。

なにがしたかったのか・・・・？
結局、散々追い掛け回して途中で引き返していったので、なにも被害はなかったけれど、異常な行動に気味悪さを感じた。

こんな出来事があって、どれくらい経過しているだろうか？

先日、その話がまた浮上した。
どうやら、近所ではかなり有名な話になっているらしく、奴はすでに警察でマークされている人物になっていた。
こんなことをされたのは、私だけではなかったことを知る。
近所のご婦人方、多数が嫌な目に遭っているとの情報。
そして、やはり皆さん、家を知られたくないという思いから、用事もないあたりまで随分走って逃げたということだった。

警察はすでにこの通報を受けて、奴のほうまで話を聞きに行っているらしいが、結局なにも被害というところまで行っていないため、もちろん逮捕もできないということらしいが。。。
聞くところによると、女性のみしか追いかけていないらしい。
なにが目的なのかな？でも、年齢６０過ぎているらしいこの男が、昼となく、夜となく、こうして女性ドライバーを狙って追い掛け回すというのは、強姦目的？という気がしなくもなかった。
今では「あおり運転」で罰することができると思うので、ドライブレコーダーでも提出すれば、一発なのかもしれない。けれど、あおり運転ではなく、なにかもっと、あっさり引っ張ってもらえるなにかないかな？
イカレテルからこういうことをして、楽しんでいるわけで、もしも、誰か車を停車させて「なんの用で追いかけるんですか？」なんて話を聞こうと奴の前に出て行ったら、、、、最悪、強姦されてしまうのか、殺されてしまうのか。。。そんなことが起きてしまうのかもしれない。
それじゃ遅いので、誰かが通報してくれたのだろうけど、現場を押さえてないからとか、被害に遭ってないから、という理由で警察が引っ張れないのは、誰かが被害者になるのを待ってるみたいだ。

どこの誰だか、はっきりしているというのに、証拠がないと警察は動かないんだな。。。がっかりだ。
運転中は携帯電話の使用も禁止されていて、いざ、こういうことが起きて、通報したくても逆に捕まるんじゃないか。
助手席から、違反運転手の通報をしたとき、「GPSが動いている。運転中か？」と聞かれたことがある。ん～～市民の安全を守るのが警察官なんだろうけど、守られたくて救助求めて、警察捕まっちゃうなんて嫌だしな。・・