2ntブログ
FTMの彼とノンケの彼女の気ままブログ。喧嘩もHも濃厚な、ぐっと濃いブログです(*^^*)
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23:10:39
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前回書いたように、どのようにその部屋まであがってきたのかは記憶にありません。。。
しかし、部屋の内装などは鮮明に覚えています。

時間はたぶん15時とかそのくらいだったような気がするのですが、イメージが「夜」 部屋が真っ暗だったからか?まったく窓がなくて、ここでは煙草も吸わなかったのを覚えています。

風呂を入れたのは私。
それまでは、買い込んできたお菓子を食べたり、何か話をしていたのだと思うのだけど、、、、なんだったかなぁ~~
風呂が満水になって自動で停まり、「先に風呂いっておいで」と瑞に言ったのだけど、瑞は先に行くのを嫌がり、まず私が入ることになった。
設備はとてもきれいで、脱衣場はちゃんと扉もあって脱いだりしている姿は見られることはなかった。
風呂で、、、「ちゃんとできるのかな?」みたいなことを思っていた。
というのも、初体験になりますもので・・・・・\(//∇//)\
そして、、、「瑞だって初めてだよな・・・そりゃ、戸籍男性は色々あっても、体が女というものとのSEXはしたことがないだろうし・・・・・大丈夫なのかな?ぎりぎりのところで、やっぱり無理!!って言われたりしないかな?」   ということも考えていたので、風呂から上がって、脱衣場で下着を身に着けている間にも、扉をあけたら、、、瑞が消えていた。。。なんてことはないだろうか?とも考えていた。(ノ_<)

扉をあける。。。あぁ、、よかった。いてくれた・・・
続いて瑞の番。
ひとまずソファーでTVを見て待っていた。けれど、その待っている間のことは、緊張のあまり、覚えていない。

出てきた瑞をぎゅっと抱きしめて・・・・ベットへ誘った。
ふたりで布団に入ってしまうなんて。。。。いいのか?なんだか、すっごい幸せなんだけど・・・・(o‘∀‘o)*:◦♪
ドキドキして、心臓の音が聞こえないかって心配するくらい。。。

初の儀式が始まる。。。
なんだか、事細かくここに改めて書くのは恥ずかしいけど、とにかく、ホテルで用意されてる部屋着がとっても脱がしにくいものだったのだ。。。なんでこんなややこしい奴を用意してあるんだろうな。。。と手際悪くw脱がした。
ブラのホックを外すのを、慣れてると思ったと言われたが、そんなことはなかったのだ。。。。すんなりとは外れてくれなかった。

部屋の明かりは全部消してほしいという瑞。
それじゃなにも見えないよ。。。というくらい、まーーっくら。
でも、全身が露わになった瑞が、ぼんやりと見えた。

「えっ!!こんなに綺麗なの?俺なんかが触ってしまっていいの?Σ(゚Θ゚)」

触ってしまったら、汚れてしまうような気がした。
その瞬間、手が止まりおろおろした。
けれど、これで終わってしまえばまたそれも失礼になる。もちろん、自分だってもっとこの先の瑞が欲しい。

スベスベの柔らかい肌。もうこれだけで、息が止まる。

そして、痩せていて小柄な瑞は、あまり体のラインがわからないのだけれど、

オッパイがでかい!\(//∇//)\o(≧ω≦)o
おっぱいフェチな自分としてはとっても悦ばしいことだ。

それから徐々に下へ伸びる。
柔らかくてすべすべの肌、、、
全身に舌を這わせて・・・
瑞が、「あ。。。」と足を閉じたところで、またゆっくり広げて。。。

初めて舐めた感想は、そこから口を離せなくなるくらい、たまらなくうっとりしていた。
こんなに綺麗で、美しいものなんだ~~と自分がおかしくなってしまいそうな気持だった。

瑞のその様子を見て、もう指を入れずにいられなくなり、確認することなくスルッといれてしまった。
瑞の声が変わる。
無我夢中で必死で。・・・・

瑞はイッタのかwからなかったけど、ぐったりしてしまったので終了になった。
イクというものを初めて知ったと言っていた。

あとは、ぎゅっと抱きしめて、なにかそのままの姿勢で話をしていたような気がする。
このころは、終わったあとで爆睡してしまうような余裕もなかったな~~

外に出るとき、何組かのカップルとすれ違ったけれど、やはり気づかれないように自分の顔を隠したり、女性と思われたくない気持ちでそそくさと車に向かっていった。

帰したくなかった。。。





  

21:32:20



ホテルから出てきたのは、もう日付が変わる直前。
まだ0時を回っていなかったので、あたりは若干、もうじきクリスマスのデコレーションをするのかなぁ?という感じに街路樹がきれいに光っていた。
冬だなぁ~~初めて出会った日は、もうクリスマスも終わっていたから、クリスマスの電光という感じではなかったけれど、新年に向けて、心躍るような街並みだったな。
写真を撮ろうとしたけれど、どこが綺麗に撮れるか?と探しているうちに、0時になり電光は消えてしまった・・・・

瑞の様子がいつもと変わって見えた。

シェアを使って合体できたことが、こんなに変えたのかな?

どんなふうに?とは表現が難しいけれど、やっと落ち着くなにかを見つけたような表情だった。

このあと、FTMだとか、LGBTの話をしていた。
自分の想いを語った。

実は、瑞だけではなく、自分も変化があったような気がした・・・・







08:33:14

土曜日のデートは初めての経験ばかりだったような気がする。

初めての玩具、

初めての感動、

初めての気持ち。。。

あんなふうに感じるなんて想像してなかった。想像を越えた感動だった。 シェアバイブ
シェアバイブ

シェアという。

愼はずいぶん以前から気になってネットでも見ていたようだ。 私は愼から聞くまでは知らなかったのだけど、

聞いてからは二人とも気持ちがいいものなのか?

愼が『入れる』ことに抵抗はないのか?

が気になった。

愼の方は私が玩具を使うことに抵抗があるのではないか?ということをきにしたらしい。

そもそも、私と玩具の出会いは、デンマを愼が買ってくれたところから。

その時一緒にローターも買ってくれた

(ローターのことを私たちはブイーンと呼んでいる)

自分のデンマをもらうまでホテルの備え付けのデンマは使ったことがあった。

愼はデンマを強にしてバリバリにイキまくっていたが、

私はデンマではちと刺激が強すぎた。

なので専らブイーン派でした。

けど、最近愼が私のアソコを見ながら言うには、

「瑞、最初の頃に比べてここ、大きくなったよなぁ」

そう!私のアソコ、中身の部分(具)大きくなったらしいです。

刺激を与えていると大きく発達する? のかな。


プロフィール

愼

Author:愼
愼(しん)
FTM(性同一性障害=戸籍女性)

趣味嗜好:LIVE参加 寝る エロ

瑞(たま)
愼の彼女 
趣味嗜好:犬と遊ぶ 虫の観察 甘いものには目がない デンマ
特技:愼を怒らせること エロ

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