2016/10/30
14:41:06
今回は、まず、イオンへ行ってお買い物・・・・しかし、靴狙いで行ったが、いいものなくて断念。
しかし、弁当買い込み、プリンだ、エクレアだ、ケーキだ、甘い物を調達して、いつものホテルへ。
結構、早い時間からいい部屋が埋まっていて、残りの数部屋で検討。
かねてから、1つだけ、すごく嫌いな部屋があった。
なぜなら、風呂が小さくて、浅くて狭いから。
そして、405.403.....など空室があったので、その辺で決めようと言い出し、しかし、ふと、「5の付く部屋は、いい印象ないな。。。」と思い出し、「405は。。。ちょ・・」と言いかけて、瑞が、部屋ボタンをぶちっと押してしまったのは、405号室だった・・・○| ̄|_
ヤバっ!!きっと、あの部屋だよ!!
と言ったが遅いので、しょうがなく、405へ向かった。エレベーターの中で、そこの部屋は確か、風呂がまずいところで・・・・
と話したが、瑞はピンと来ていなかった。
また「私はそんなの知らない!愼が別の人と入ったんだ!」みたいな顔をしているのを見逃さなかった。
行くわけがないです!当たり前ですが。このホテルに限らず、別の女性と、そういうことにはなりませんから。
そして部屋に入り、風呂を見て、瑞は思い出した。
「あ~~~そうだ!このお風呂だ~~~」 んとに・・・・・・(♯`∧´)
そして、まずは昼ごはん。
ハロウィンパーティーかな?手毬寿司とか、いろいろ食べるものあって満腹(*≧∪≦)
そしてベットでゴロゴロしていたら!!
また、瑞に襲われたΣ(゚□゚(゚□゚*)
最近、瑞はよく襲ってくる。きっと、私が襲わなくなってると思ってるのか、待ちきれないからなのか、とにかく、私は完全にヘタレ化しているのは事実。
ちょっと疲労が重なっていて、いきなり襲いかかっていた以前のようなパワフルな私になれていないのである。
いきなりバリバリ剥ぎ取られて、体にちゅーーしたり、舐めたり・・・・キャ──ヽ(o´・ω・`o)ノ──!!!
あ。。。そうじゃないね。
そうこうしていると、私が瑞のおっぱいに貪りつきだす、そこがたまんないから、それをシテほしくて襲うのかな?
バリバリ剥ぎ取られて、気が付いたら、すでに瑞は、マッパだった(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
おっぱいの愛撫が大好きな瑞。
はやくはやく~~~♪
でも、全裸で抱き合う、肌の密着がなんとも、たまらないんだよね。
腋の下からおっぱいの横を通って、ウエストのくびれまで一直線に舐めると、くねくねしながらいい声がでる♥
あとは、へその下。。
我慢してたんだな~~濡れて光っているアソコの部分が、受け入れ体制OKとばかりに、口を開いて待っている。
パカッと開いている真ん中が、プクっと膨れ上がって、硬く大きくなっている。
まだ、私たちがこうしてOPENなSEXをするようになる前は、こんなに自ら口が広がったり、プクッと大きく、硬くなるような瑞ではなかったのに、いつの間にか、こんなにいやらしく色気満載になってしまうとは・・・(o‘∀‘o)*:◦♪
まだまだ焦らす。
そんなにいきなり食いついたら、待ってました!と期待通りではおもしろくない。
もっと右!もっとこっち!あぁ~~~~早くズバリを突いてよ!とイライラさせたほうが、もっとエッチな瑞が見られるのだ。
瑞は、硬くなってる部分へ、私の舌が恋しい。くるくると回るように舐められたい。時には激しく、上下左右に舌を動かしてほしい。
イクときは、上下に高速で来てほしい。
ぜーーんぶ、わかってる。
だから、敢えて鼠径部に舌を這わせ、一番感じてる部分は、唇を近づけるだけ。
もう、そこまできているのに、なんで舌を使ってくれないの??とイラつく瑞。
ジリジリが長いと、舌が侵入したときの喜びはひとしお。
叫ぶかのように感極まった安堵の吐息。
舌の使い方を、高速とねっとりを織り交ぜで、2回イク。
ぐったりしている瑞を、続けて指マンで責め、すぐに1回。
イキ過ぎて、すっかりイカレた顔がかわいいw
そーっと、ぎゅっと抱きしめると、ほぼ泣きそうな顔になる。
私の手は、まるで乾燥肌でガサガサになったような、潮まみれのコフキで白くなっている。
瑞はガツンとイクので、体力も消耗しやすいのかもしれないな。
激しいSEXに没頭したあと、数時間ほど爆睡タイムが始まり、肌を密着させて自然に深い眠りへ・・・
そして・・・・このあと、また喧嘩するというパターン。
瑞の「言い方;言葉の選択」をどうにかしなければ。。。。○| ̄|_
けれど、こんな漫才を見て、笑ってしまうほど、ホントに私たちは、こういうカップルだな~と思うのであった。
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