愼と付き合いだして今日までで、愼に対して一番強く確信が持てる点のひとつが
愼は本当のことしか言わない
というところ。
最初の頃は何を言われても上辺だけしか汲み取れず、
それが本音だとは信じられなかった私。
本当のことしか言ってないんだ、
と信じられるようになるには時間がかかった。
愼が語ってくれる気持ちの部分でも、
丸ごと本当の気持ちを言ってくれているんだと、信じきれなかった。 それだけ私は心を凍らせて誰にも入り込ませないように固くしていたのだな、、と今は思える。
「愼は本当のことしか言わないよ」
もしも、知り合いがいて、愼のことについて聞かれたらそう言うと思う。
私に対しては100%そう。
それが本当のことだと信じられるまで、私が時間がかかっただけ。
「大事に思っている」
ということも、
「お前以外好きじゃない」
ということも、
「瑞に出会って俺は救われた」
ということも、
「惚れた女のこれくらいの我が儘聞いてやれない男がいるかよ」
ということも、
「あんなくだらない掲示板でこんないい出会いができるとは。。」 「瑞以外心を奪われることはない」
「こんなすごい恋愛ができるとは思っていなかった」
「ずっと、気持ちは変わらない」
。。。。 もっともっとあるけれど、
愼はずーーーっと、私に本気の本当の気持ちだけをぶつけてきてくれていた。
今、愼は本当のことしか言わないと
私はなにが起きても信じてる。
例えば誰かに本当のことを言わなかったとしても、
私には本当のことしか言わない。
恋しいな。。愼。
私にこんな気持ちを持たせてくれた愼に
私もなにかたくさん残したい。
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