仕事にしろ、家庭にしろ、
うまくいかないことはたくさんあるもので。。
小さなことから
大きなことまで
毎日毎日
毎分毎分
その都度その都度
ほんとーに色々あるもので。
けど、最近よく思うのは、
うまくいった、いかない、
というのは、
自分が思い描いていた理想の自分でいられたかどうか、、ということだけであって、
つまり自分の思い込みにも似たものなんじゃないかなー。。??
「失敗したー。。。!」
って、落ち込むこともあるけれど、
それって
「自分の理想とは違ったーー!!」
ということだけであって、
実は実際には、失敗もなにもないんじゃないのかな。
ただ、
やったかやらなかったか、
ということだけなんじゃないのかな。
自分から進んで、なにかを奪ったり、掴んだり、
失敗することを怖がって、恐怖心で前に進まないでいるのは、成功する道を拒否していると同じこと
って、以前愼に言われた言葉。
失敗が自分の作り出している幻想であるならば、
恐れているのは時間の無駄。
明日は今日より進んでみよう
昨日は愼と1週間ぶりのデートでした。
愼が地元のおいしーケーキ屋さんのケーキを買ってきてくれました!
カワイー、ハートがたくさん乗っかってるチョコケーキ。
チョコが甘すぎず、
このサイズで、二人してペロリと、食べちゃいました。
なんかね、なんかね、
できものができて、
昨日愼に見てもらったら、
「けっこう腫れてる」
って。
触った感じでも大きく腫れてるのわかるし、
なによりも、、痛い!
座ったり歩いたりしていたら、みるみる
痛くなっていきました。。
場所は、アソコ
たまーにポツンと小さなものができる箇所ではあるのだけど、
今回のはなんか生っぽいというか、
いつもは痛くないのに、今回は痛いし。
いつもは乾いてる感じのポツンなのに、今回は生々しく膿んでる感じだし。
理由は色々考えられるのだ。。
「お前、パンツは毎日変えろ!!」
「生理のときは、いくら量が少なくてもナプキンはその都度変えろ!!」
と、愼に言われた。
そーね、、
きっとそーいうことよね。。
しばらく薬飲みながら、早く治るように綺麗にしてます
娘のお友達にアイドルをやっている子がいる。
まだまだ売れていないアイドルだけど、
ほんとーーーによく頑張っている。
電車で片道何時間もかけてレッスンに通い、
みんなが遊びに出掛けてる時も仕事に行く。
学校にもあまり来れてなくて、
半日で帰ったり、行事は欠席だったりするけれど、
それでも夢のために頑張っている。
「ライブで大阪に行ったよ」
「東京で仕事だったよ」
と、よくお土産も買ってきてくれる。
CDにサインをして、娘にくれたりもする。
ほんとに厳しい世界らしく、
グループの中でもセンターに選らばれなければ、お給料ももらえないそう。
彼女はまだ駆け出しなので当然無給。
強い子だなぁ、と思う。
来春からは、片道二時間かけて東京の高校へ通う。
頑張れ!!
私は歯が悪い。
ので、歯医者との縁は切っても切れない。
やっと、治療が終わって通院しなくてみよくなっても、少ししたらまたどこかが調子悪くなり、また通院。。
で、今日も数ヶ月ぶりくらいの歯医者。右奥歯が、なんか変で。。
奥の二本のうちどちらかなんだけど、
先生が叩いたらどっちも痛くて
「どーします?一本ずつやるか、二本いっぺんにやるか?」
うーーん。。。
1番奥歯は叩くとガツガツ痛いけどレントゲンで見てもなんともなってなく、
その手前の歯はレントゲンではすこーーし根っこに膿があるそうだが叩いても奥歯ほど痛くはなく。。
「どーする?」
と聞かれてもどーしていいものやらわからんなー。。
こういう時は患者本人が決めなきゃならんものなのだろうが。。
で、とりあえず、叩いて痛い1番奥歯から治療してもらうことに。。
「冠をはずすので麻酔しますよー」
うわー。。。麻酔か。。
けど、治療で痛いよりはいいので
もーガッツリ麻酔やっちゃってください、という感じ。
ほんとに、ガッツリ麻酔をかけてくれたようで、
治療から数時間経った今でも
右顔面痺れて、
耳まで痺れて。
次回はまた来週、です。
しばらく通院続きそう。。。
ゲンキングが
「女になってから胸の開いた服とか恥ずかしくて着れなくなった」
って言っていた記事を読んだけど、
そーか、確かにそういうことなのかも?!
もちろん、好みもあるんだろうけど。
我々世代はちょーど更年期手前で、
女としてももうラストなのかなー。。という気分になる世代なのかもしれない。
だから、やたらとピンクのものを着たり持ったり、
『かわいーー』ものを好むものなのだろう。
やっぱり、いつまでも『女』でいたいもの。
特に生理というのは、女子であることの1番わかりやすいものであるから、閉経でそれがなくなってしまうとなると、
女でなくなるみたいな、
そんな一抹の寂しさがある。
けど、若い頃はただ若いというだけで当然のように女であると思っていたから、生理のことなんてなんとも思わない。
私も20代の頃、一年以上生理が止まってたことがあったけど、なーーんとも思わなかった。
それで女じゃなくなるとも思わなかったし、生理がどういうものか、自分の体で何が起こってるのか、考えることもなかったな。
愼は、生理なんて
「こんなものいらねー」
と常々言っているが、私にとっては確かに煩わしいものではあるが、いざなくなることを思うとやはり寂しく思うだろうなぁー。。
自分の人生の大半を共に過ごしてきた同志とお別れするような、
そんな気持ち。
そーいえば、、
近所の奥さんが(ちっと年齢は上)
最近どうしてか、ミニスカートばかりを履いている。
膝上なんセンチ。。みたいなやつ。
最初は
ギョッ。。としたけれど、
今は、これがこの人の戦いかたなんだなーと思う。
女でなくなる恐怖と戦っているんだな。
そして、
『女子よ!!がんばれ!!』
と思う。
1週間終わり、週末へ。
長い毎日だ。
1日を生き抜くのに、精一杯だなぁ。
今日は、職場の会議があり、
ひととおり話が終わったあと、
「私事ですが。。。」
と、二人から妊娠の発表がありました。
1人は第2子、1人は新婚さん。
ふたりとも夏が出産予定だそうで。。
なにかと立ったり座ったり、
子どもを抱っこしたり、
重いものを運んだり、
。。。。と、力仕事が多いので、心配だけど、無理せずに、元気な赤ちゃんを➰!!と願わずにいられない。
しかし、二人とも、妊娠決まったトタン綺麗になったのが不思議だ。。。
起き上がれないわけでもなく。。
ひたすら、背部痛、腹痛、胃痛。。。
毎月病む。
ホントに厄介者。
毎回、今度はどんなふうに苦しめられるのだろう?
とヒヤヒヤする。
瑞と会ってる時には、できるだけ、厄介者に懲らしめられてないことを祈る。。。早く退散してくれー!!
公立の保育園て不便だなぁ。
あれはダメ、これもダメ、、
って規制が多すぎる。
これじゃあ、働くお母さんたちも厳しいだろなぁ。
公立より私立、認可外の方が、働き方に合わせて柔軟に預けられるだろうし、
そっちの方がこれから人気になるかもなぁ。
いよいよ、終盤へ入ったらしい。
今日、久しぶりにその後の状況を聞いた。
春から子供たちの進級などに合わせて、別居することが決まったという。
とにかく、話し合いにならない。こちらが冷静に話し合おうとしても、いつも嫁はけんかごしでいるため、完全拒絶されて話が進まず、今回の別居についても妻の強行で勝手に決められてしまった。
友人はそう言っていた。
夫婦だけの関係では、振り返れば元々、考え方も性格も合わないふたりだった。
恋愛結婚ではあったけれど、結婚前の交際期間は短く、お互いに休暇をふたりで多く過ごそうということもなく、遠距離でもないのに月2回くらいのデートだったらしい。
深くわかりあうこともないまま、年齢のことだけ考えて結婚したのかな。
友人は、子供たちのことを考えたら、嫁に対しての愛情云々ということを言っている場合ではなく、心身共に健康に育てるためにも、両親揃っているべきだと、そこを考え直してほしくて、やり直せるよう話し合おうと試みたが、嫁からは、とにかく【あなたという人間が嫌だ】というようなことを言われてしまっているらしい。
親として、子供に害になるようなふたりではない。
原因が浮気だとか、仕事をしないとか、社会的に認められない生き方をしているのであれば、子供のためにならないという理由で離婚を選ぶのもあるかもしれない。
単純に仲が悪いというのも考えものだが、もう少し我慢することも生活には必要ではないか?とも感じられた。
しかし、そんな話も嫁の耳にはまったく受け入れてはもらえない状況ということで、八方塞がりのまま、別居突入となる。
考えても仕方ない状況になってるけれど、神経がそればかり考えてしまっていて、頭がおかしくなりそう。。
という。
心もからだも健康に、元気でいてほしいから、あまり自分を追い込まず、なるようにしかならないから。。。
と、なにを言っても当事者ではない外野には、やはりなかなかいい言葉は思いつかない。
心だけは、病んでほしくないから。。。
とにかく、健康でいてください。