4/21 TRICERATOPSの『MIRACLE GLITTER 　TOUR2018』川崎CLUB　CTTA'　ツアーファイナルを迎え、残り追加公演のみ。

赤坂BLITZで始まったこのツアーも早いもので、もうおしまい。。。。寂しいな。。
回数こなすごとに、益々良くなる！！
和田唱君は、花粉症のため、喉が思うようにならず、納得のいく声がでなくて苦しんだ場面もありましたが、とにかく内容が最高でした！

セトリは、初日とは少しだけ変更があったけど、変更はしてもしなくても、どちらでも好きだな～

和田君て、なんであんなに面白いんだろなぁ。
サラッと出てくる言葉ややることが、ホントに笑える。
またそれを、温かく見守る林君と吉田君がまたいいんだよなぁ〰

オープニングで、Feverを使ったのは赤坂でビックリしたんだけど、川崎ではもう、お客さんも皆さん、このツアーは初めて参加という人はいなくて？？みんなセトリチェックしてるのか、すでにわかってたスタートという感じで玄人川崎のイメージの印象が強かった。

全体的にとにかく、気持ちのいいライブ！
参加された皆さんは、今回のライブの中で、１番心に残ったのはどの曲なのかな？
私は、ギターソロの場面での
I Can't Tell You Anymoreからheavenへ
ノンストップでつないだ場面が好きで、敢えてheavenを頭から唄わなかった演出がよかった、というのだろうか。
heavenの歌詞には、なんとなくすごーく深い意味、物語りを感じていて、想像掻き立てるものがある。
『最後の日　目に焼き付いた君の青いノースリーブの隣に誰かがいるんじゃないかと。。』この歌詞が、凄くよくわかる感情が理解できる。
自分達も何度も破局の危機を迎えて乗り越えて、とやって来たし、その連絡を取り合わない期間、やはり私から連絡をしようと思えないのも、もしかしたら、もう私などやめて、新しく誰かを見つけようとしてるのかも？すでにいるかも？？という不安を抱えて、しかしホントにそんなことを見てしまうのは、自分自身がどうなってしまうのか不安になることを恐れてる。
男ってそんなもんかな？

けど、このheavenはハッピーエンドの歌詞。
やっぱり元に戻るという歌詞だ。
『取り返しのつかないことなんて、僕らにないんだよ』
離れられないって意味かな？
いろんな受け取り方はあると思う。
ジーン(；ω；)として聞き入っていた。

元気ノリノリ！な曲は、とっても元気をもらうし、TRICERATOPSらしいのはダンサブルな曲だなとは思うし、それも大好き！元気印のなかでは、やっぱりmade　in　love　かな。けど、TRICERATOPSのバラードっぽいのもホントにいいんだよなぁ〰

TRICERATOPSのライブは、アンコール込みで三時間のライブがあっという間で速い！
そして、終わったあとにライブハウスを出てから、またさらにグッと来るものがある！


CLUB　CTTA'　を出てから当たり前ですが居酒屋へ行きまして、酔っ払ってホテルへ戻ったわけですが、そのあと、風呂へも行けないほど酔っ払ったくせに、まだ聞きたくて！
寝ているくせにまだスマホからTRICERATOPSを流して聞いてるのか、寝てるのか？みたいな夜を過ごしたわけです。。。

早く次のツアーが始まらないかな。。。
追加をやらなきゃ、次は発表されないね(≧ω≦。)

いつまでも興奮さめやらぬ、からだ疲れてるくせに眠れない夜を過ごしております。。。

川崎二日間の思いでは更に次へ続く！！

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