2019/03/20
23:40:15
本日は、異動発表の日でした。
事前の面談で、
異動の希望を出したとはいえ、
まだ入社して2年もたっていない私は、まさか異動になるとは思っておらず、
呑気に構えておりました。
が、夕方、担当の受け持ち場所でいつものように仕事をしていた私のところに、同じクラスの先生が飛んできて、
「異動の発表出たよ!見てきて!私ここ見てるから」
と言われて行った職員室。
みんながファックスを囲んでわさわさやってる。
「あ〰️!きたきた!先生!見てみて!ほらー!!」
ヒトの間から覗くと、なんと!
私の名前が。。。
そう、異動になりました。
望んだこととはいえ、いざその発表があると、尻込みしてしまい、、
今の園はマンモス園だし、はっきりいって色んな子供がいる。発達に不安がある子もいるし、支援が必要な子がたくさんいる。こういう子供を保育する経験を積むには今の園の方がいいのではないか?。。。
そんな気がしてきた。
愼には、
「こっちの文句を言ったかと思えばあっちの文句をいう。文句ばかり言うやつのところには、文句しか集まってこない!!」
なんて喝を入れられた。
その通り。
類友なのですから。。
自分を変えていくしかないのですから。。
異動の辞令は、いまさら変えられることではない。
きっと、こういう経験をしなさいよ、という上の人からの誘導なのかなとも思う。
受けてたつしかないのだ!