2018/03/26
20:40:11
結局、全品揃ったのが遅く、20時過ぎてしまった、、、
当然、そのあとホテルの予定があったけど、結局空室状況はアップされてないので、準備中なんだろうな~と諦めていた。
4月のライブチケットをまだコンビにで発券できていなかったので、ひとまずそのコンビニへ行くことにして、チケットを発券した。
待ち合わせの駐車場へ引き返す途中で、いつものホテルの前も通ってみたけど、やはり準備中で車も沢山停まっていて、置くところもなさそうな感じ。
珍しくホテルに行かない週末を迎えることになった。
駐車場で、出会ったばかりの頃の話をしていた。
初めてふたりで泊まりで外出したのは、出会って二ヶ月という、結構早いペースでの出来事で、あの日は伊豆のほうへ河津桜の夜桜ライトアップを見に行こうという企画ではじめた。
「泊まりで行こうよ」と誘ったわけではなかった。
瑞にはまだ小学生の子供もいたので、泊まることは不可能だろうと勝手に思っていたし、上の子は翌日サッカーの練習があるという時だったので、泊まりは無理だと決め付けていた。私は慣れない道をずいぶん長いこと運転することになり、そこから家まで無事に帰れる自信もなかったので、最初はひとりで泊まって翌朝、また瑞の顔をちらっと見たら帰るつもりでいた。
泊まるからね、と伝えると、「えーー!私も泊まる!」と言い出し、それがはじまりだった。
初めてのお泊りデートで私はかなり緊張もしていた。
けれど、その後、夜桜を見て、チェックインしたあとにそれぞれ風呂に入り、そのあとの様子から「へんだな。。。嫌われてるかも。・・・これでもう会わないとか、実はほかに好きな人が。。とか、嫌なことを言われて別れることになってしまうのかな?」といいことが浮かばなくなるような瑞の様子だった。
ひとりでTVをずっと見ていて、なにも話してはくれないし、私は布団に入ってるのに隣に来てもくれないし。。。。つまらないのかな、、、と感じていた。
そこは禁煙部屋で(禁煙しかなかったのかな?瑞がいるので遠慮して禁煙を選んだのかな?)
「ちょっと煙草いってくるね」と部屋を出ようとしたとき、瑞が「部屋にもどる前に携帯へ連絡して!」何事が起きているんだろう???まさか、ほかにつきあってる人がいて、その人へ連絡したいのに、私が邪魔で連絡できずにいるから、内容を聞かれたくなくてそう言ってるのかな?と、とても残念な気持ちだった。
けれど、実は、。。。おなかの調子が悪く、トイレに行きたいけど、私が狭い部屋にいると思うと、自由にトイレに入れないということを恥ずかしそうに言っていた。
なーーんだ。。。ホッ・・
私は寒さ堪えて外で煙草を吸いながら、瑞がOKの連絡をしてくるのを待った。
30分くらい外にいたんだろうか?その後、瑞から連絡があって部屋に戻ったが。。。
今思えば、あの頃はまだホントにキレイなとこしか私に見せないようにしていた瑞だったな〰 なんて話していた。 今じゃ。。。。え?!なに?今の音?? ってなこともあるし、勝手にさっさかパンツ脱いで布団に入っちゃうし。-w よく昔の思い出話はするのだけど、あの日の出来事は割りと登場する頻度が少なかったなぁ。 私はいつーも、もうフラレるかも、もう嫌われるかも、と、結構ハラハラドキドキしながらいたのが本当で、それでもどーしても、さらけ出した交際がしたくて有りのままを見せてきた。 これで嫌われたならしょーがないや!私じゃイヤだってことなんだもん!簡単でいいじゃないか! と割りきり開き直り、そんな不安も持ちながらつきあっていたなぁ。
当然、そのあとホテルの予定があったけど、結局空室状況はアップされてないので、準備中なんだろうな~と諦めていた。
4月のライブチケットをまだコンビにで発券できていなかったので、ひとまずそのコンビニへ行くことにして、チケットを発券した。
待ち合わせの駐車場へ引き返す途中で、いつものホテルの前も通ってみたけど、やはり準備中で車も沢山停まっていて、置くところもなさそうな感じ。
珍しくホテルに行かない週末を迎えることになった。
駐車場で、出会ったばかりの頃の話をしていた。
初めてふたりで泊まりで外出したのは、出会って二ヶ月という、結構早いペースでの出来事で、あの日は伊豆のほうへ河津桜の夜桜ライトアップを見に行こうという企画ではじめた。
「泊まりで行こうよ」と誘ったわけではなかった。
瑞にはまだ小学生の子供もいたので、泊まることは不可能だろうと勝手に思っていたし、上の子は翌日サッカーの練習があるという時だったので、泊まりは無理だと決め付けていた。私は慣れない道をずいぶん長いこと運転することになり、そこから家まで無事に帰れる自信もなかったので、最初はひとりで泊まって翌朝、また瑞の顔をちらっと見たら帰るつもりでいた。
泊まるからね、と伝えると、「えーー!私も泊まる!」と言い出し、それがはじまりだった。
初めてのお泊りデートで私はかなり緊張もしていた。
けれど、その後、夜桜を見て、チェックインしたあとにそれぞれ風呂に入り、そのあとの様子から「へんだな。。。嫌われてるかも。・・・これでもう会わないとか、実はほかに好きな人が。。とか、嫌なことを言われて別れることになってしまうのかな?」といいことが浮かばなくなるような瑞の様子だった。
ひとりでTVをずっと見ていて、なにも話してはくれないし、私は布団に入ってるのに隣に来てもくれないし。。。。つまらないのかな、、、と感じていた。
そこは禁煙部屋で(禁煙しかなかったのかな?瑞がいるので遠慮して禁煙を選んだのかな?)
「ちょっと煙草いってくるね」と部屋を出ようとしたとき、瑞が「部屋にもどる前に携帯へ連絡して!」何事が起きているんだろう???まさか、ほかにつきあってる人がいて、その人へ連絡したいのに、私が邪魔で連絡できずにいるから、内容を聞かれたくなくてそう言ってるのかな?と、とても残念な気持ちだった。
けれど、実は、。。。おなかの調子が悪く、トイレに行きたいけど、私が狭い部屋にいると思うと、自由にトイレに入れないということを恥ずかしそうに言っていた。
なーーんだ。。。ホッ・・
私は寒さ堪えて外で煙草を吸いながら、瑞がOKの連絡をしてくるのを待った。
30分くらい外にいたんだろうか?その後、瑞から連絡があって部屋に戻ったが。。。
今思えば、あの頃はまだホントにキレイなとこしか私に見せないようにしていた瑞だったな〰 なんて話していた。 今じゃ。。。。え?!なに?今の音?? ってなこともあるし、勝手にさっさかパンツ脱いで布団に入っちゃうし。-w よく昔の思い出話はするのだけど、あの日の出来事は割りと登場する頻度が少なかったなぁ。 私はいつーも、もうフラレるかも、もう嫌われるかも、と、結構ハラハラドキドキしながらいたのが本当で、それでもどーしても、さらけ出した交際がしたくて有りのままを見せてきた。 これで嫌われたならしょーがないや!私じゃイヤだってことなんだもん!簡単でいいじゃないか! と割りきり開き直り、そんな不安も持ちながらつきあっていたなぁ。
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