2017/01/20
00:17:43
出会って2年が過ぎ、もう1月も終わりに近い。
そして2月がやってくる。
ふたりの誕生日も、出会った記念日も、年の後半に来るけれど、唯一の年の前半の記念日が2月。
けれど、今年はせっかく土曜日だけれど、会えそうもない日程。。。。
仕方がない。ここをデートにあてるというのは、瑞の親としてのありかたが問われることになる。
ちゃんと近くの日程でお祝いしよう。
けれど、デートした毎日が記念日なんだけど。
一緒に見る景色、食べるもの。すべてがいいものだと感じられること。
限りない幸福と、安らぎこそが、すべての記念日。
瑞が変わっていく。
まだまだ、ちょっとした嫉妬でぐずぐずすることもあるけれど、私にとっては、そんなしょうもないタラレバ嫉妬も可愛く思えるだけ。
また、そんな部分は残しておいてくれて全然かまわない。それがなければ瑞ではなくなってしまうと思う。
心の凍結が溶かれれば、出てくる言葉も考え方も変わってくる。
出会った頃の、冷たい言葉は、段々消えていく。
泣かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス。。。。の私が、よくもここまで粘ったものだな、、、私は自分の見たものを信じた。
ぶれずに、いつか必ず、きっと。。。と思ってきた。
そして、まだ、もっとこれからふたりの関係はよくなっていくと信じている。
- 関連記事
-
- ようやく金曜日 (2017/01/20)
- はやいもので。。 (2017/01/20)
- 彼氏になりたくて (2017/01/19)
コメント
コメントの投稿
トラックバック