2ntブログ
FTMの彼とノンケの彼女の気ままブログ。喧嘩もHも濃厚な、ぐっと濃いブログです(*^^*)
2018/03«│ 2018/04| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2018/05
12:34:41
瑞とも長いつきあいになってきて、いつのまにか感じることは、『離れている違和感』会える時間があっという間に終わってしまうので、離れているのが、超長く感じる。
じゃぁ、会える日が来ると、バリバリ新鮮なのか?っていうと、正直なとこ新鮮とかはない。
で、その新鮮味がないことを問題点とはまったく感じない。離れてること、隣にいないこと、声が聞こえてこないこと、ちょっかいを出されないこと、訳わからんことで揉め事起こさせるような火種を持ち込まれないこと、ベタベタ甘えてこないこと、諸々。。。が、無いってことが、自分にとって、なんだかとっても変な感じ。

特に、あー眠いなぁ。。。寝たいな。。と思う時に一緒に寝たら爆睡できるのになぁ、と思う。
日曜日にホテルに入る時間が遅くなり、いつものホテルは午後2時になると満室になるので、遅くても13時までに入らないと空室はなく、待たされることになるので、時間を気にしてはいたのたけど、やはり満室でした。
仕方なく出来るだけロングタイムで使えるところを探して入ってみたが、4時間も爆睡してしまい、退室まで残り1時間!という凄い長いこと眠っていた。

爆睡しに来たみたいだ。

一緒にいれば寝ていてもいい。
そんなに張りついて苦しくないのかな?と思うほど絡み合って眠ってる。
いい意味で気を使わないでいられる相手なんてそんなに多くはいないだろな。
日頃の睡眠不足解消している感じだね。

今週末は、またもやお泊まりデートだ!
早く土曜日が来ないかなぁ。。。

2018/04/16
12:13:27
岡村ちゃんの『マキャベリン』ツアーに行ってきた!!

今回、とてもセットリストが良かったなぁ〰
欲を言えば、カルアミルクは外して欲しくなかったけれど。。。
前回のツアーファイナルだった、Zepp名古屋での印象が強かったのもあるし、破局の危機の中でふたりで向かうことができた時だったのもあるし、そして、あのカルアミルクの歌詞は、泣きそうだったし。。。

しかし、今回も直前にブーブー文句言ってたな。
瑞は雑なので、思いやりないな。。と感じることが多々あり、そーなるとこっちも文句言いたくなるので、またまた岡村ちゃんのライブ直前で重なってしまったが、まー今回は破局の危機とまではいかず、理解できてるのか、出来てないのか、わからぬまま、もーどーでもいいや、いつものことだし。という感じで火花散ったくらいで消火しました。てか、させました。

さてさて、岡村ちゃんのライブですが、ノリノリスタートで始まり、結構長く続いたので雨が降って寒かった日でしたが、早々に暑くなりました。
古いナンバーもありまして、30年ぶりにライブで披露したという曲もありますが、なにを歌ってくれたのかは、伏せておきます。

書きたいことが沢山あったりする内容ですが、始まったばかりのツアーなので、楽しみにしている人もいるし、知らずにとっておきたい人もいるよなと思うと書けないなぁ。
何度行っても、やはりひとりで来ている人は多いかもしれない。

個人的に、オールスタンディングのライブハウスが好きなので、今度行くときは、やっぱりライブハウスのチケットを取ることにします。


17:05:08
交際して早くも4年が過ぎ、振り返ると本当に破局の危機はいくつもありました。
けれど、喧嘩が派手なのも、回数が多かったのも、ふたりの真逆さからくるものだったり、考えることの深さに差があったりしてきたことばかりだったんだろうなと振り返ります。

私は前の記事にも書いたように、出会いがなかったことはなかったし、彼女のようなものもいたことはあったけれど、過去の中に、どうしても手に入れることができなかった大切なことが1つあります。
それは、「自分が愛されている。自分を必要としてくれている。私でいいんだなと思える」という、自分自身で自分を認めるということがまったく出来ませんでした。
掲示板でやっと出会って、初めて面会でき、食事しながらの会話の中でも、機関銃のように一方的に相手に自分のことを話され、私にはまったく興味がないんだな、と感じる場面が何度もありました。
私は決しておとなしいタイプではないし、語ることもできますが、聞き役に回ることも多く、初対面の人は、なぜか自己PRに何時間もかけて話を続け、たまに振られる私のことについては、ちらっと語った程度で、「ふーん。あ、そーいえば!」などと、私が話した内容など適当に返事され、話題は次~~という具合にされた経験がいくつかありました。
その瞬間、「あ、私じゃなくてもこの人はいいんだな」とスイッチが切り替わり、もう私もそれ以上次へ進めたいという思いが切れてしまい、相手にも興味を感じなくなり、帰ることしか考えられなくなるというパターンでした。

私自身に問題があるのでしょう。もしかしたら、私のほうこそ、会った瞬間から興味がなさそうだと感じられていたからこそ、相手は必死で興味を持たせようと自己PRに走ったのかもしれません。

あの頃、誰ともご縁がなかったのは、瑞に出会うために、出会えばここでまとまるご縁が、すぐそこに来ているのに、あえて無理して縁を繋げてつきあう相手をみつけなくてもいいだろうと、神様が前奏のように時間を埋めるためだけに与えてくれた時間だったのかな?と、そんなことを思っていたけれど、瑞に出会って瑞が「あぁ・・・私じゃ×って言われるんだな思ったよ」と、私に出会ったとき感じたと言われて驚き、やっと初対面の態度の悪さが私にあったんだなと振り返ることができました。普通にしているつもりでも、機嫌が悪そうに見えるのか、がっかりしているように見えるのか、前向きな要素はないってことなんでしょう。(会った瞬間では前向きな気分になる人はいなかったしな。。。)

ホントにご縁がある人って、きっと、会った瞬間から空気が違うんです。
いや、、、私は瑞と掲示板で出会った、数週間後、会える約束ができ、その会う当日の昼間のカカオのやりとりの中で、「この人は彼女になるんだろうな~」とどこかで違うものを感じていました。
もう、返信している自分、送られてくる瑞からの文章、すべてが輝いていました。すっかり恋人への返事のような気分でした。
年末ギリギリになって多忙にならないよう、12月に入る前から業務に拍車をかけて忙しい11月を送り、12月下旬にさしかかったときは、余裕のある穏やかな業務をしていた年でした。
12月26日。クリスマスも過ぎて、もう年末の雰囲気へ突入する頃でした。暖かな年末だな~と心にも余裕がある日でした。

瑞に出会う前、いろんなことがあって、短期間で自分自身も考え方が広くなったし、ずいぶん変わったような気がしていました。それでも、私は誰かと恋愛するには、とても大切なことを1つ、持っていなかったことを気づいていました。
それは、自分が愛されてると感じること。その人に必要とされていると感じられること。私が私でいいんだなと思えること。それらを、自分で認めることができること。でした。

自分が想う人から、愛されてるなと感じられれば、当然、浮気なんてものも考えることはないのは当たり前だし、だから、「愛されてるんだな」という感覚が欲しくて転々としたがるんだろうと思うんです。自分が相手にまず、注ぐこと。与えられることを求めるのではなく、与える側に回り、注ぎ続けることだと思っていましたが、やはり、見返りのない愛って難しいんです。
どんなに注いでも、その注いだ芽が出ないものには、それでも続けようという気持ちって続かなくなると思うんです。「8年越しの花嫁」の映画では、見返りのない期間に苦しんだ結果、将来を手に入れたという結末でハッピーエンドでしたが、あれは稀だと思います。(だから映画化されるんですよ。。。)
私は瑞と出会って、すぐに質問しました。
「見返りのない愛って存在すると思う?」
答えは、「ない」でした。
私は逆にそう質問されるとしたら、「ある、かもしれないけど、難しい」と答えたと思います。
ある。かもしれないけど、難しい、、、、今の本心は、正直いって、見返りがなきゃつまらない。かもしれません。(ランク落ちた意見かw) 
誰だって、「好きだよ」って言ったら、「好きだよ」って返してほしいだろうし、「会いたい」って言ったら、「あと○日で会えるね」とか言って欲しいはずだし、コミュニケーションが取れてる関係って、そういうことだと思うんです。
私が「愛されてる、必要とされてる、私でいいんだな」を感じられなかったのは、単純にFTMである自分に自信がなかっただけではなく、そう思える場面に出会えなかったので経験値をあげる機会に遭遇しなかったからでもあるんですよ。

瑞と出会い、交際していく中で、私はどんどん、その弱点だった部分を克服していくことができました。瑞を放っておけないのは、瑞が心配だからというだけじゃなく、瑞はいつでも私がそばで見ていてくれるから大丈夫だと思ってるところもあるし、いつもは臆病な瑞でも、私といるとドンドン気持ちが大きくなって冒険しようとしている。そんな姿を見せられて、私は必要とされてるんだなと感じることができるようになったし、FTMで申し訳ないな、、、と凹めば、「そんなことを気にしてない。私が愼といたいって自分で決めて一緒にいるんだ!」と言ってくれる。
愛されてるなと感じられるのも、「そういうふざけた姿とか、ほかの人には見せないでほしい。私にだけしてほしい」と独占欲を見せつけてくる姿も、私でいいんだなと感じると同時に、そんなにすきなの?と認めざるを得ないことにもなっていく。

そこまでしてくれる人。瑞は。
なのに、私はズルイなというのも認めている。
照れくさくて、そこになにを返せばいいか、瞬間さくっとスマートに返してあげられない。
私が相手だから、なんだか映画に出てくるような、かっこいい恋愛じゃなくて、いつも不器用で不恰好で、全部きれいに進まないし、パズルみたいにすんなり、いいところにはまってはくれない。
おしゃれな高級レストランよりも、立ち飲み屋台とか、小汚い居酒屋みたいなほうが合うし、ZIPPOのライターよりも100均のライターの方が似合うし、、、きっと女の子だから、すごくおしゃれなデートの方が楽しいかもしれないよね。
けど、瑞は「一緒にいられれば、どこも楽しい」と譲ってくれてる。
きっと、私が似合わないことも含めてOKにしてくれてるんだろな。
ミラクルな出会いだったけど、内容が、こんなダサくてガッカリしちゃう進行だったことに、こんなはずじゃなかったな・・・・と思ってるかもしれない。
そこに甘えて、スマートさを養おうとしない私でごめんなさい。

出会ったときから、ずっと、ずーーっと、ありがとう、、、です。





2018/04/06
22:07:04
私、、、FTMなんで。。。色々面倒臭いことが多いんです。ハイ・・・
自分も面倒な奴だな、、、とも思うけど、そんな奴の相手してくれてる瑞のほうが、ずっと面倒だろうなって日々、常々、思うわけです。
普段、ほぼ安定した精神で居る代わりに、ふと、体調崩したり、肉体が女性であることが思い知らされる毎月の頃になると、ガクンとテンション下がることがあったりするんです。

瑞との出会いは掲示板だけど、レズビアンを主にするサイトだった。
正直、我々のようなFTMだと、なかなかどこのサイトに行けばいいのか、とっても悩むところだけど、自分としては肉体だけは女性だけど、心も頭も男なんで、できれば所謂ノンケの子が好みになっちゃうんで、レズビアンではないし。。。ん~~といったところで出会える確率も低ければ、OKしてもらえる確率もかなり低い。ノンケの子を落すのは実に思い切りが必要だと思うし、半分以上嫌われる覚悟でアタックするしかないしね。(まぁ、普通の出会いの中でLGBTに属さない子に恋心を抱いたこともないのでアタックしたことはない)  
瑞は、今思えば、「なんでレズビアンのサイトに募集出したの??」というタイプの子で、きっと見た目も中身も女の子のパートナーは恋愛感情持てないだろうなとわかる。
瑞自身も、「なんで募集したのか、どういう相手が欲しかったのか、よくわからない」といったようなことも言う。なので、本当にギリギリの線のミラクルな出会いだったんだ。

瑞の出してた掲示板に、はっ!!としてすぐにメールを出した。
「FTMなんですけど、大丈夫ですか?」と・・・
私にはその返事は「はい。大丈夫ですよ」 と返信きたので、あ~よかった~と思ったところだったけど、あとになって聞けば、「はて??FTMってなんだ??」という未知の世界で慌ててFTMを検索したということだった。説明を読んでも、おぼろげながらにしか理解できず、はっきりと納得できないままだったようだ。
会って何度かデートしたとき、私は瑞のことを「この子はレズビアンじゃないな。。。」と感じた。
もちろん、私の方もレズビアンがいいんだと言われたらアウトだったわけですが。

まぁ、そこで、なんというラッキーな偶然が何度もいくつも重なるものなんだな~~と喜んだものだったんだけど、そうなりゃそうなったで、またいらん心配がつきまとう。
《私はFTMなんで、女の子が好きです。好きな人からも男性としてみて欲しく、男性と交際しているつもりでつきあってほしい。》
これ、基本なんですが。。。。
瑞いわく、「愼に対して、性別を気にしてつきあってたことはない」という。
いちいち、女同士だな~~あ~~男だな~~とか、確かに我々も普通の男女問わない友人の中に入っちゃうと、性別というものは気にして食事したり、会話したり、LINEしたりすることはない。
ただ、普通の友人にはヤキモチ妬いたりしないし、何時間も連絡ないからってハラハラしたり疑ったりすることはない。でも、私が女性と出かけてれば瑞はヤキモチは妬くし、何時間も放置すれば疑って怒ったりもするから、そういう時に瑞はちゃんと恋愛感情もって、私を男だという目線で見てるんだなと感じるから、そうなれば瑞自身の意識も再確認することになってるのかもしれない。

しかし、こちら側としては、ずーっと、「瑞はノンケだ」ってことに対して負い目というか、申し訳ないというか、妥協させてるのかな、、、という不安も心配もある。
私と出会っていなかったら、今頃は、普通に戸籍上も見た目も中身も男性と出会って、既婚者だから不倫にはなっちゃうけど、それでも恋愛の幸福感というものを知ることができたのかもしれないと考えると、人生最後になるだろう恋愛のチャンスが、私でごめんなさい。。。と思えて、ごめんなさい、、ごめんなさい。。。。って思うと、涙出てくる・・・

へんな話ですが、やはり性の部分で「これでホントにいいのかな?」と思うことがあったりする。
結局、そこなんだよな~~だから、瑞が浮気するんじゃないか?って心配になるんだろうけれど。
シェアを使ってることは、ここにも何度か書いたけれど、それで満足してるのかな?感触も温度も。結局偽モノじゃないか。。。どうあがいても、こればっかは本モノは手に入らないし。。。
性転換手術したら、本モノか?ってそうは思えないんだよな。。。自分は。
だから、本気で本気の恋愛したいと思うし、本気で抱き合いたいとも思うけど、シェアって偽モノじゃん、、、、って、それ思ったら素に戻ってしまうこともあって、瑞が我慢して私に合わせてくれてるんじゃないかとか思うと、一瞬、もうやめようって思ってしまうこともある。
瑞が無理やり合わせて、シェア使ってSEXしてるとか思うと苦痛になってしまう。
そんなことないって瑞は色々説明してくれる。
もちろん、その言葉を信じてないわけじゃないけど、いつか、「やっぱり本モノがいいな~」なんて思い始めて、私とのSEXが嫌になるんじゃないか?って、どうしてもそんなこと考えてしまう。

こういう愚痴をこぼされると「あ~~あ・・・肉体も男の人だったら、こんな不安や愚痴もないだろうに、あ~~面倒くさい」とか思うようになるのかな・・・・って、そんなことを考えてる自分がとっても面倒でいやです。
そこから脱出しなくては、ずっとこんなこと考えて、浮気するんじゃないかって疑うようなことして、そんな自分も嫌です。
瑞が嫌じゃないかって、そればかり気にして、、、、





18:46:05
今日は、瑞の息子をあずかる日。
いつもは駅まで迎えに行くけども、今日は帰省していた息子を寮に返さないとならないこともあり、瑞が直接連れてきた。
私が息子の相手をしている間、瑞はちと、心配だった眼科へ行ってくることになって、もし、凄く遅くなったりするようなら、私が息子を寮に送ることにしていた。
なので、事前に買い物も済ませて連れてきてもらうように言ってあったのに。。。。

キャパ狭いんで。。。。瑞

このあとのことなんて、なーんにも考えてなくて、息子の荷物もなにひとつ置いていくことなく、自分の眼科へ行ってしまった。

あー。。。やっぱりね。。。そんな会話なんて忘れてらーね。。。

ま、そしたら連絡くるから、息子連れて眼科へ行って、荷物だけ持ち出して連れていくか。。。遠回りになるけど仕方ないよ!しっかり考えないと人に迷惑かけることにもなるってことなんて全然常日頃から考えて行動する人じゃないもん。。。期待してはいけないよ。。。。⤵


そして、眼科での結果は、今すぐなにかをしなきゃいけないことではないらしく、すぐに終ったらしく、あ、良かったな〰と。そしたら15分くらいで戻ってくるだろー。と、思ったが束の間。。。

あれ?来ないな。
おかしーね。

あ!こりゃ道を間違えたね!


うん。
間違えた。

どこにいるのか聞いたが、東西南北がわからない人だし、説明するのも外人並み。

次の予定もあるので、このまま何時に到着するかわからないまま息子を預かっておくことはできず、仕方なく連れて出ることにし、瑞がいるところへ送り届けた方が速い。

しかし、道中、近くになにがあるのか聞いても、
サークルK!
とか、丸い建物!
とか、さーっぱりわからない。
コンビニなんか出されても、ひとつの市内に何件同じコンビニがあると思ってるの?!
仕方ないので、見える位置から写真を撮らせた。
それを見て、たまたま写された電柱の広告をアップにして見る。
あ!あの通りにいる!
自分の記憶と正しいか、照らし合わせたくて位置情報を送って!と伝えても、どーやるのかわからん。。。と来たもんだ。。。⤵

息子に、
お母さんに位置情報の送り方を教えてやって。
その位置情報を息子の携帯に返すように伝えて!
と指示した。
表示された位置情報が思っていたところと重なったので飛ばした!
すぐに瑞をみつけ、息子を瑞の車へ乗るようおろした。

土地勘がないので、仕方ないわけだが、いつかは自分の運転で行かなきゃならないかもしれないと思えば、助手席にいるうちから、ある程度の風景を見ながら乗っているものなんだが、
どーせ行くときは愼が連れていってくれるから!
と思って、ぼーっとしてるからこうなる!

眼科へ向かうのは行けるだろう。ナビがあるし。
かなり簡単だし。
でも、戻るのが耳でナビだけ聞いて走ってる人って、失敗するよね!
道路に書いてある文字とか、上の信号あたりの表示とか、全然見ないで、ただ聞こえてくることだけ頼って走ってるとね!

帰りの道のこと、なにも話さないで行かせてしまったけど、行ったように帰ってくるんだよ!なんて、通じないからなぁ。。。と思ってたら、やっぱり。。。
ナビ設定しないで行けると思ったのかな?

瑞は、ホントにお馬鹿さんだし、自意識過剰だし。
人に迷惑かけないようにするために、事前に抜かりないようにスタンバイしなきゃいけないってことが弱すぎる。
失敗しても覚えない。
はぁ。。。

まぁ、なにかそれが原因で、私が誰かに迷惑かけたことはないから別にいいんだけどね。
瑞は甘えすぎってこと!

プロフィール

愼

Author:愼
愼(しん)
FTM(性同一性障害=戸籍女性)

趣味嗜好:LIVE参加 寝る エロ

瑞(たま)
愼の彼女 
趣味嗜好:犬と遊ぶ 虫の観察 甘いものには目がない デンマ
特技:愼を怒らせること エロ

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