2018/01/23
00:04:19
1/21
ちょっと県外へふたりで出かけました。
とある、若手バンドのライブに行っていました。
まぁ、予想通り、最高年齢が我々だったかな?という感じでした。
これまでは、同年代のファンが集っているミュージシャンのライブばかりだったので、この若手のライブは、最初から小さくなってみてるのかな?という予想をしていたものの・・・・
やはり・・・・堂々とはいかず。ひそかに。でした。
ホールでしたが、今となってはあの、一番最上階の米粒くらいにしか見えない席で、終始立ち上がることなく座ったままで終わってよかったような気がします。
ライブの感想は。
瑞いわく、、、選曲ミスだといった。
私は、数多く参加したライブで、こんなに、アリーナ席が突っ立ったまんま、歓声を上げるでもなく、手を上げて楽しむでもない、ただ、見てるだけ、、、のようなライブに唖然としていた。
ひとことでいって、醒めてる。
ファンクラブの話をしている子がいたので、ファンクラブのメンバーだっているだろうに、アリーナ席は、ファンクラブが埋め尽くしているんじゃないのかな?
こんなつまらなそうなアリーナじゃ、バンドメンバー全員しらけてるんじゃないのかな?と心配にもなった。なんだか、かわいそうに思った。
年代でしょうか?
やはり、年齢層を考えて、今後行けるか止めたほうがいいか、考えて行こうと思いました。
さて、、、、ライブは夕方開演でしたが、我々は、早く一緒にいたいという気持ちがあって、早い時間から新幹線の車内で待ち合わせた。
ふたりで新幹線で出かけるのは、何度目かな?
目的地の駅に降り、最初から目当てだったホテルへ入った。
都会っていいよなぁ~~~駅から徒歩圏内にホテルがあって、そこへ歩いて入れて、しかも、それを指差してジロジロ見られるようなこともないし、ホテルのロビーで3組くらいと遭遇したけれど、これといって違和感を感じることはなく、カジュアルな気持ちで行けたことに、すごーーく楽だなぁ~~という気がしていた。
入室から、3,4時間くらいしかなかったけど、普段の我々は、5時間でさえ短いと思ってるのに、これは驚異的に厳しいな、、と感じながら、まず買ってきた弁当を食べて、ふたりとも、性欲MAXでこの日を待ちわびたので、それはそれは、激しくガツガツSEXに夢中になった。
ついに、アレ・・・をしてしまった。。。
今までは、ちょっとだけ、、で躊躇してしまっていたけど、もう覚悟が決まっていたというか、もう、独占したかったので、ヤってしまった・・・
なんとも言えない気持ちだった。
狂った。頭がバカになっていく。。。。もう夢中になってた。
瑞、怒るかな?嫌がるかな?止めて!て言うかな?とか、もう考えるより、自分の欲望を優先してしまった。瑞はなにも拒否的なことは言わなかったし、手を止められることもなかった。
すっごく幸せな気持ちだった。奪った。というか。
ん~~文章でも表現できない。言葉でも言い表せられない。
嬉しかった。自分だけが奪えてることだと感じて。。。
22日
今日はふたりとも、休みをとっていて、朝から合流。
昨日の帰りの新幹線を降りた後の、離れた瞬間から始まる、寂しさ。
初めて出会った日。あの日も瑞を新幹線のホームまで送り、動き出す瑞をゆっくり見送って、見えなくなってひとりになって、、、あの寂しさが、いつもいつも、新幹線は思い出させる。
もっと一緒にいたい。。。
帰る場所は同じでありたい。別々のところへ帰っていくのは、もうやめにしたい。
でも、まだお互いに勝手なことを言っていてはいけないところにいて、もう少し別々の帰り道を味わうことを繰り返す必要がある。
何度も見た、同じ場面。でも、一向に慣れない。寂しさはどんどん増えていく。
一緒にいることが自然すぎて、当たり前になってて、離れていることが難しい。
こんな気持ちになれることも、幸せの醍醐味なのか。
離れ離れになった直後から、カカオで、「やっぱり寂しい」と送る。
また明日会えるのに・・・
そう、数時間後にはまた一緒にいる。
そして、今日も大寒波の大雪警報にビビリながらも、激しく抱き合っていた。
独占欲が強くなっていて、めちゃくちゃにしてしまいたいくらい、自分を瑞に焼き付けようとしているような激しいSEXをしていた。
連続で何度も何度もイカせていた。これでもか、といわんばかりに、次々と攻め倒した。
普通なら、嫌われるかな?こんなしつこいの。
けど、瑞なら、そんな野獣のような私でも受け入れてくれる。何度ももっともっとと言ってくれる。
今日も、アレをやった。
興奮冷めやらぬうちに、瑞のちょっと苦しそうな、気持ちよさそうな、そんな表情に酔って、シラフでいられなくなって脱力していく自分を感じた。心でもなく、体でもなく、イッた自分を知った。
こんな思いはふたりでなきゃ、味わえないと
深く大きく感じた今日だった。
ちょっと県外へふたりで出かけました。
とある、若手バンドのライブに行っていました。
まぁ、予想通り、最高年齢が我々だったかな?という感じでした。
これまでは、同年代のファンが集っているミュージシャンのライブばかりだったので、この若手のライブは、最初から小さくなってみてるのかな?という予想をしていたものの・・・・
やはり・・・・堂々とはいかず。ひそかに。でした。
ホールでしたが、今となってはあの、一番最上階の米粒くらいにしか見えない席で、終始立ち上がることなく座ったままで終わってよかったような気がします。
ライブの感想は。
瑞いわく、、、選曲ミスだといった。
私は、数多く参加したライブで、こんなに、アリーナ席が突っ立ったまんま、歓声を上げるでもなく、手を上げて楽しむでもない、ただ、見てるだけ、、、のようなライブに唖然としていた。
ひとことでいって、醒めてる。
ファンクラブの話をしている子がいたので、ファンクラブのメンバーだっているだろうに、アリーナ席は、ファンクラブが埋め尽くしているんじゃないのかな?
こんなつまらなそうなアリーナじゃ、バンドメンバー全員しらけてるんじゃないのかな?と心配にもなった。なんだか、かわいそうに思った。
年代でしょうか?
やはり、年齢層を考えて、今後行けるか止めたほうがいいか、考えて行こうと思いました。
さて、、、、ライブは夕方開演でしたが、我々は、早く一緒にいたいという気持ちがあって、早い時間から新幹線の車内で待ち合わせた。
ふたりで新幹線で出かけるのは、何度目かな?
目的地の駅に降り、最初から目当てだったホテルへ入った。
都会っていいよなぁ~~~駅から徒歩圏内にホテルがあって、そこへ歩いて入れて、しかも、それを指差してジロジロ見られるようなこともないし、ホテルのロビーで3組くらいと遭遇したけれど、これといって違和感を感じることはなく、カジュアルな気持ちで行けたことに、すごーーく楽だなぁ~~という気がしていた。
入室から、3,4時間くらいしかなかったけど、普段の我々は、5時間でさえ短いと思ってるのに、これは驚異的に厳しいな、、と感じながら、まず買ってきた弁当を食べて、ふたりとも、性欲MAXでこの日を待ちわびたので、それはそれは、激しくガツガツSEXに夢中になった。
ついに、アレ・・・をしてしまった。。。
今までは、ちょっとだけ、、で躊躇してしまっていたけど、もう覚悟が決まっていたというか、もう、独占したかったので、ヤってしまった・・・
なんとも言えない気持ちだった。
狂った。頭がバカになっていく。。。。もう夢中になってた。
瑞、怒るかな?嫌がるかな?止めて!て言うかな?とか、もう考えるより、自分の欲望を優先してしまった。瑞はなにも拒否的なことは言わなかったし、手を止められることもなかった。
すっごく幸せな気持ちだった。奪った。というか。
ん~~文章でも表現できない。言葉でも言い表せられない。
嬉しかった。自分だけが奪えてることだと感じて。。。
22日
今日はふたりとも、休みをとっていて、朝から合流。
昨日の帰りの新幹線を降りた後の、離れた瞬間から始まる、寂しさ。
初めて出会った日。あの日も瑞を新幹線のホームまで送り、動き出す瑞をゆっくり見送って、見えなくなってひとりになって、、、あの寂しさが、いつもいつも、新幹線は思い出させる。
もっと一緒にいたい。。。
帰る場所は同じでありたい。別々のところへ帰っていくのは、もうやめにしたい。
でも、まだお互いに勝手なことを言っていてはいけないところにいて、もう少し別々の帰り道を味わうことを繰り返す必要がある。
何度も見た、同じ場面。でも、一向に慣れない。寂しさはどんどん増えていく。
一緒にいることが自然すぎて、当たり前になってて、離れていることが難しい。
こんな気持ちになれることも、幸せの醍醐味なのか。
離れ離れになった直後から、カカオで、「やっぱり寂しい」と送る。
また明日会えるのに・・・
そう、数時間後にはまた一緒にいる。
そして、今日も大寒波の大雪警報にビビリながらも、激しく抱き合っていた。
独占欲が強くなっていて、めちゃくちゃにしてしまいたいくらい、自分を瑞に焼き付けようとしているような激しいSEXをしていた。
連続で何度も何度もイカせていた。これでもか、といわんばかりに、次々と攻め倒した。
普通なら、嫌われるかな?こんなしつこいの。
けど、瑞なら、そんな野獣のような私でも受け入れてくれる。何度ももっともっとと言ってくれる。
今日も、アレをやった。
興奮冷めやらぬうちに、瑞のちょっと苦しそうな、気持ちよさそうな、そんな表情に酔って、シラフでいられなくなって脱力していく自分を感じた。心でもなく、体でもなく、イッた自分を知った。
こんな思いはふたりでなきゃ、味わえないと
深く大きく感じた今日だった。