2017/04/16
22:41:37
4/15
特に、どこへいく予定もせず、ただひたすら、いつものホテルで、まーーったりするデートがしたかった。
実現した。
なぜか、すごく新鮮だった。
3月末からつい先週までは、私がドタバタの大忙しの中、ゆっくり過ごしたデートというのは、昨日までまったくなかった。
朝は高速を使わず、ゆっくりバイパスを抜け、いつもの待ち合わせ場所へ。
こちらが渋滞したこともあり、瑞が先に到着していた。
顔を見るのさえ、ずいぶん長い事見てなかったような気がする。
とはいえ、別にまったく会ってなかったわけじゃないんだけど・・・・
9日だったかな?夕方会って、焼肉食べ放題なんかに行ってるしw
ホテルに入ってから、なぜか妙に浮かれていた。
嬉しかった。単純に、一緒にいられて。ふたりだけになれて。
11時に入室したら、MAX21時までしかいられないシステムだけど、十分すぎる時間をわかっていながら、まだ足りないのは毎度。
「お風呂いこ~~」と全部脱いだ瑞。
見れば、いつもよりもおっぱいが大きい。。クラ~~~~っときてしまった。
生理前で張ってるときは、いつもこんな重そうなボリュームになるので、こちらのヤル気スイッチもガツンと気持ちよくONになる。
かぶりつかずにはいられなかった。
若干強引なくらいに激しくSEXし始めたかな?と思ったが、触れば瑞はすでにびしょぬれで、待ってましたー!とでも言いたそうな濡れ具合だった。
瑞は私の太ももにアソコをこすりつけて、気持ちよさそうにしていた。
それを見ているだけで、イキそうだった。
瑞がそこを離れたあとは、まるでカタツムリが這った後のように、濡れてきらきらしていた。
そんな瑞のアソコをクンクン嗅いでやると、瑞は嬉しいのと恥ずかしいのが交じり合ったような声をだす。
そんなすべてが視界に入って来たら、もう我慢できないのは当然。自分も激しく瑞の股間にこすりつけてイッテしまった。。。。。
30分ほど抱き合ったあと、ふたりで風呂に行き、そこで出会った当時のことや、そして初めてホテルに行ったときまでの間の出来事について質問をされた。今さらながら、妙な恥ずかしさがこみ上げて、答えられなくなっていると、追い打ちをかけるように。。。
「なんだーーその笑いは!意味ありげな笑みは!!」と突っ込まれる。
デリカシーのない奴め。。。。
たぶん3週間ぶりになる、毛を剃る儀式。さすがに伸びていた。
風呂から出て、コンビニ弁当を食べ、その後、本来はいけないけど、瑞の髪の毛を染めた。
「美容院で染めると7千円。慎にやってもらうと、千円いかない!しかもしっかり染まってる!これからはやってもらう~」と喜んでいる。うまいもんだ。髪の毛を染めるのもw
それから何をしていたんだろう?
珍しく深い眠りにつくことがなかった。体はクタクタでいつでも眠れるような状態だったのに、なぜか寝なかった。
帰りの時間が迫るころ、シェアを取り出して、「はやくして~~~」という瑞をひっくり返して、後ろから突いた。
瑞の声は、これまでと違った。これはこれで、またすごくいいらしい。
そしてまた、正常位にして激しく突いた。
我慢できなかったらしく、あっという間にイッタ・・
ぐたっとしている瑞を、終わりにせず、まだひたすら突き続けた。
続けてしていれば、何度でもイキそうな勢いだった。
濃厚なSEXをした、久しぶりに。。。
特に、どこへいく予定もせず、ただひたすら、いつものホテルで、まーーったりするデートがしたかった。
実現した。
なぜか、すごく新鮮だった。
3月末からつい先週までは、私がドタバタの大忙しの中、ゆっくり過ごしたデートというのは、昨日までまったくなかった。
朝は高速を使わず、ゆっくりバイパスを抜け、いつもの待ち合わせ場所へ。
こちらが渋滞したこともあり、瑞が先に到着していた。
顔を見るのさえ、ずいぶん長い事見てなかったような気がする。
とはいえ、別にまったく会ってなかったわけじゃないんだけど・・・・
9日だったかな?夕方会って、焼肉食べ放題なんかに行ってるしw
ホテルに入ってから、なぜか妙に浮かれていた。
嬉しかった。単純に、一緒にいられて。ふたりだけになれて。
11時に入室したら、MAX21時までしかいられないシステムだけど、十分すぎる時間をわかっていながら、まだ足りないのは毎度。
「お風呂いこ~~」と全部脱いだ瑞。
見れば、いつもよりもおっぱいが大きい。。クラ~~~~っときてしまった。
生理前で張ってるときは、いつもこんな重そうなボリュームになるので、こちらのヤル気スイッチもガツンと気持ちよくONになる。
かぶりつかずにはいられなかった。
若干強引なくらいに激しくSEXし始めたかな?と思ったが、触れば瑞はすでにびしょぬれで、待ってましたー!とでも言いたそうな濡れ具合だった。
瑞は私の太ももにアソコをこすりつけて、気持ちよさそうにしていた。
それを見ているだけで、イキそうだった。
瑞がそこを離れたあとは、まるでカタツムリが這った後のように、濡れてきらきらしていた。
そんな瑞のアソコをクンクン嗅いでやると、瑞は嬉しいのと恥ずかしいのが交じり合ったような声をだす。
そんなすべてが視界に入って来たら、もう我慢できないのは当然。自分も激しく瑞の股間にこすりつけてイッテしまった。。。。。
30分ほど抱き合ったあと、ふたりで風呂に行き、そこで出会った当時のことや、そして初めてホテルに行ったときまでの間の出来事について質問をされた。今さらながら、妙な恥ずかしさがこみ上げて、答えられなくなっていると、追い打ちをかけるように。。。
「なんだーーその笑いは!意味ありげな笑みは!!」と突っ込まれる。
デリカシーのない奴め。。。。
たぶん3週間ぶりになる、毛を剃る儀式。さすがに伸びていた。
風呂から出て、コンビニ弁当を食べ、その後、本来はいけないけど、瑞の髪の毛を染めた。
「美容院で染めると7千円。慎にやってもらうと、千円いかない!しかもしっかり染まってる!これからはやってもらう~」と喜んでいる。うまいもんだ。髪の毛を染めるのもw
それから何をしていたんだろう?
珍しく深い眠りにつくことがなかった。体はクタクタでいつでも眠れるような状態だったのに、なぜか寝なかった。
帰りの時間が迫るころ、シェアを取り出して、「はやくして~~~」という瑞をひっくり返して、後ろから突いた。
瑞の声は、これまでと違った。これはこれで、またすごくいいらしい。
そしてまた、正常位にして激しく突いた。
我慢できなかったらしく、あっという間にイッタ・・
ぐたっとしている瑞を、終わりにせず、まだひたすら突き続けた。
続けてしていれば、何度でもイキそうな勢いだった。
濃厚なSEXをした、久しぶりに。。。