そういえばこの前100均で、
柿ぴーの柿だけ！
などという驚きの商品を見かけた。

柿ぴーはぴーあってこその柿ぴーなのに、
ぴーが入っていない柿ぴーなんて、
お楽しみがまるでないではないか。。

キャラメルコーンの底にぴーを発見したときと同じお楽しみなはずなのに。。

柿だけでもダメ。
ぴーだけでもダメ。

愼は、アソコのニオイをクンクン嗅ぐ。。お風呂に入る前なのに、お構い無しに嗅ぐので、とっても恥ずかしい！

なんで嗅ぐ？

せめてお風呂に入ってからにしてくれ〰️〰️〰️ww

「臭くない？」
と、聞くと
「臭いなんて思ったことはない！」
と言うけれど、
心配だよ➰
臭いニオイを嗅がせちゃうなんて、
イヤだよー、恥ずかしいよー。。

アソコのニオイって、嗅ぎたいものなのか？？

愼はおっぱい好き。
「瑞のおっぱいがもっと大きくなればいい！」
といつも言うけど、

ほんとに牛みたく大きくパンパンになってもいいのかなー？？

もう入る服も限られて、
着られたとしてもおっぱいのとこだけパツンパツンで

「そしたらどーする？」
って聞くと
「吸う！ずーっと揉んでる！」
ってww

おっぱいで顔を挟まれたい愼なのですww

出会った頃の愼は、、

いつも、なんか機嫌が悪い人。。。という印象でしたww
なーんて言うと「えー！瑞こそ〰️〰️〰️」って言われるかな？？

今思えば私は私で、愼は愼で、
お互いの気持ちを疑っていたせいなんだけど。。。

愼は、私に他にも付き合ってる人がいるんじゃないかと思っていたそうだし、

私は、愼は前の彼女が忘れられないんだ、と思っていたし、


すぐに喧嘩になったけど、理由はたいていそんなところからだったなぁ。

２年と少し付き合いが経過して、
今はそんなくだらないことで喧嘩になることはなくなりました。

その間には色んなことがあったー

私の側からだけ言えば、
愼の前の彼女から何度か愼に着信があり、そのたびにハラハラしたし。。
前の彼女が愼の知り合いに相談したこともあったし。。

ハラハラしたのは、着信があって声を聞いてしまえば、断りきれなくなってまた会う約束をしてしまうんじゃないか。。って思っていたから。

まさか！とは、思いつつも
もしかしたら。。。と思ったり。
自分にも自信がなかったから、
愼との付き合いにも自信がもてなかった。


でもなー。。

なんでだろう。
今はそんな不安もないし
着信があったって、なんだか遠い世界の人に感じる。

会えばすぐに笑える私たち。
些細なことでも大きな声で笑ってる。
それがすごく幸せなこと。
安心できること。

愼に聞くことがある。
「初めておっぱいを触った時はどんな気持ちだった？」

そうすると愼はトローーーンとした目になって、
「本当に俺が触っていいのー？？って思った」
とか
「すんごい綺麗だ、って思った」
とか言うんだけど、

土曜日に、聞いたときには
「柔らかーい、って思った」
って言ってた。

お互いに緊張の初体験だったけど、
私は私で、愼は前の彼女と当然ヤっていたと思っていたから、
私応えられるかな？。。と不安だった。
前の彼女じゃなくたって、掲示板やその他出会い系で知り合った何人かともヤっていたろうと思っていたから、
慣れてるんだろうなぁ～。。と思っていた。
ヤってみて
「な～んだ、つまんないなー」
と思われやしないかと心配だった。

なんて、そんなことを愼に話したら
「それは俺の方こそだよな～。なーんだこんなのつまらない、って思われるかなと心配だったよ」
って。

今でもふとしたときに、思い出す。
初めてのＨや、初めてのちゅー。

でもね。
白状すると、
初めてのちゅーやＨを経験するよりも先に、私は早く抱かれたくて、デートして家に帰るとひとりでＨをしちゃってました。
早く抱かれたいなぁー。。って思いながら｡。。。。。。。

4/15
特に、どこへいく予定もせず、ただひたすら、いつものホテルで、まーーったりするデートがしたかった。
実現した。

なぜか、すごく新鮮だった。

3月末からつい先週までは、私がドタバタの大忙しの中、ゆっくり過ごしたデートというのは、昨日までまったくなかった。

朝は高速を使わず、ゆっくりバイパスを抜け、いつもの待ち合わせ場所へ。

こちらが渋滞したこともあり、瑞が先に到着していた。

顔を見るのさえ、ずいぶん長い事見てなかったような気がする。

とはいえ、別にまったく会ってなかったわけじゃないんだけど・・・・
9日だったかな？夕方会って、焼肉食べ放題なんかに行ってるしｗ

ホテルに入ってから、なぜか妙に浮かれていた。
嬉しかった。単純に、一緒にいられて。ふたりだけになれて。

11時に入室したら、MAX21時までしかいられないシステムだけど、十分すぎる時間をわかっていながら、まだ足りないのは毎度。
「お風呂いこ～～」と全部脱いだ瑞。
見れば、いつもよりもおっぱいが大きい。。クラ～～～～っときてしまった。
生理前で張ってるときは、いつもこんな重そうなボリュームになるので、こちらのヤル気スイッチもガツンと気持ちよくONになる。
かぶりつかずにはいられなかった。

若干強引なくらいに激しくSEXし始めたかな？と思ったが、触れば瑞はすでにびしょぬれで、待ってましたー！とでも言いたそうな濡れ具合だった。
瑞は私の太ももにアソコをこすりつけて、気持ちよさそうにしていた。
それを見ているだけで、イキそうだった。
瑞がそこを離れたあとは、まるでカタツムリが這った後のように、濡れてきらきらしていた。

そんな瑞のアソコをクンクン嗅いでやると、瑞は嬉しいのと恥ずかしいのが交じり合ったような声をだす。
そんなすべてが視界に入って来たら、もう我慢できないのは当然。自分も激しく瑞の股間にこすりつけてイッテしまった。。。。。

30分ほど抱き合ったあと、ふたりで風呂に行き、そこで出会った当時のことや、そして初めてホテルに行ったときまでの間の出来事について質問をされた。今さらながら、妙な恥ずかしさがこみ上げて、答えられなくなっていると、追い打ちをかけるように。。。
「なんだーーその笑いは！意味ありげな笑みは！！」と突っ込まれる。
デリカシーのない奴め。。。。

たぶん3週間ぶりになる、毛を剃る儀式。さすがに伸びていた。

風呂から出て、コンビニ弁当を食べ、その後、本来はいけないけど、瑞の髪の毛を染めた。
「美容院で染めると7千円。慎にやってもらうと、千円いかない！しかもしっかり染まってる！これからはやってもらう～」と喜んでいる。うまいもんだ。髪の毛を染めるのもｗ

それから何をしていたんだろう？
珍しく深い眠りにつくことがなかった。体はクタクタでいつでも眠れるような状態だったのに、なぜか寝なかった。

帰りの時間が迫るころ、シェアを取り出して、「はやくして～～～」という瑞をひっくり返して、後ろから突いた。
瑞の声は、これまでと違った。これはこれで、またすごくいいらしい。
そしてまた、正常位にして激しく突いた。

我慢できなかったらしく、あっという間にイッタ・・

ぐたっとしている瑞を、終わりにせず、まだひたすら突き続けた。
続けてしていれば、何度でもイキそうな勢いだった。

濃厚なSEXをした、久しぶりに。。。

これは塩↑





これは醤油↑



地元じゃ有名なお店らしいです。
麺は細くて冷や麦みたい。

美味しかったけど
「いまひとつのパンチが足りない。。」

と愼も私も同じ感想。


美味しいんだけどなにかが足りない感じだ。。。

いや足りないとかそういうわけではなく、
味が悪いとかそういうことでも全然なく、


印象に残らないというか。。

金曜土曜と愼と京都へ一泊旅行。
こんな、凄いことしちゃっていいのかなー。。！。。。なんて、ちょっと、いやかなり、贅沢すぎるくらいな企画です。

京都に一泊なんて、夢のようなこと！

愼はここのところ大忙しで
いつもの生活パターンではなくなってる。
ここにきて貴重な時間を使っての旅行➰

幸せだよーーー





金曜日、京都は生憎の空模様。
桜は無理でもせめて雨が降らなければ。。と思っていたけど、
雨もけっこう降っていて、気温も低くて、動き回るには不便な状況でした

でもいいの！
愼といるとなんでも大丈夫、なんとでもなる！。。そんな気がしてくる。

のは、私だけかもしれないけれど。。

愼は連日の睡眠不足と疲労でブルブル。。いつもは私の方が『寒い、寒い』と言っているのに、この日は愼が
寒くて寒くてたまらなかったみたい。

平安神宮行って清水寺行って安井金比羅宮も行って。
清水寺は、もーーーーー人、人、人、人！傘傘傘傘！！
凄い景色でした。

清水寺まで続くあの狭い石畳の坂道の感じは大好きなんだけど、
もうあのヒトの波はもぉーいいかな。
という感じ。

ホテルは二条城そばの新しいホテル。ここまでくると静かで落ち着く。

二条城、夜のライトアップも楽しみにしていたんだけど、
雨と寒さとで行くのも忘れ。。。
目の前のホテルだったのに、結局行けなかったな。。

周辺の小さな居酒屋で少しお酒を飲んで、ホテルへ。
愼はもうヘトヘトでそのままシャワーも浴びずにベッドにバタン。

お酒も食べ物ももう要らない、って珍しく。



翌日は姫路まで行き姫路城を見て回り、愼の大好きな忠臣蔵の播州赤穂まで！




昨日とは打って変わってよく晴れた！

写真写りの良いお城♪だなぁー。

そしてそこから播州赤穂、大石神社、赤穂城へ。








あぁーー。。もう夕暮れ。帰らなきゃならない時間が迫ってくる。

書いている今でもそのときのこと思い出すと涙が出てくる。

隣にいたらなんにも気になることなんかない、なんにも不安も心配もない、
のに、、
離れているのがホントは日常な私たち。離れていることに慣れないといけないのに

ずっと一緒にいたい、と望んでしまう。同じ所から仕事に行って
同じ所に帰って来て
そんな普通なことでいい。


この日は帰りの新幹線に間に合わない！。。というまさかな出来事もありww

電車のなかでは飲んだジュースが喉の変な所に入ってしまいブシュッと吐き出して、愼のジーンズに引っかけちゃうし。


でも、すーんごく楽しい２日間

姫路、兵庫県にはまたゆっくり行ってみたいなぁ。



明石焼き。




乾杯スパークリングワイン♪